2020年11月2日
【中部地方】旬の石川県産食材を使用したデザート・ベーカリーを3品発売しました
株式会社ローソンは2020年10月6日(火)と13日(火)に、中部エリア※のローソン約1,600店舗(2020年8月末時点、ローソンストア100を除く)で、石川県の特産品を使用した商品を3品発売しました。
|
今回は、10月6日(火)に石川県産のサツマイモ「五郎島金時」を使用した「レアチーズスティックケーキ(五郎島金時芋餡)」(税込200円、写真左)と「おさつデニッシュ(五郎島金時芋餡使用)」(税込140円、写真中央)の2品を、13日(火)に石川県産の梨「加賀しずく」を使用した「もち食感オムレット(石川県産加賀しずくピューレ入りジャム使用)」(税込180円、写真右)を、それぞれ販売開始しました。「五郎島金時」は繊維が少なくホクホクとした食感と強い甘みがあり、「加賀しずく」はジューシーで酸味を抑えた上品な甘さとなめらかな口あたりが特長です。
10月7日(水)には、石川県庁にて谷本正憲知事に商品を試食いただきました。
|
■谷本知事からのコメント
「もち食感オムレットは、封を開けると梨の香りがする。風味と食感の両方を味わうことができ、とても完成度が高い」
ローソンは2008年11月に石川県と包括協定を締結し、これまでに五郎島金時、加賀棒茶、ルビーロマンなどの石川県産食材を使用した商品を開発・販売しました。今後もローソンは、地元食材を使用した商品の販売を通じて、マチ(地域)の活性化に協力してまいります。
※愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)
★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1408343_2504.html
<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「マチを幸せにする」という企業理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
それに関連して、CSRトピックスでは2020年7月1日掲載分より、それぞれ該当するSDGsの目標を明示しています。
|