SDGsニュース

2021年6月3日

【中部地方】静岡県三島市のご当地メニュー“みしまコロッケ”を使用したサンドイッチ「みしまコロッケサンド」を発売しました

株式会社ローソンは、2021年4月20日(火)に、静岡県三島市のご当地メニューである“みしまコロッケ”を中具に使用した「みしまコロッケサンド」(税込288円)を中部地区※のローソン店舗約1,600店(2021年2月末時点)で発売しました。

中具には静岡県産の三島馬鈴薯(メークイン)を100%使用した「みしまコロッケ」を使用
「みしまコロッケの会」の認定を受け、パッケージには「みしまコロッケ」のロゴが入っています

新型コロナウイルス感染症の影響により、三島市の観光客が減少する中、地元の名物をより多くの方々に知っていただきたいとの想いから商品開発を行いました。

発売前の4月16日(金)には三島市役所を中部商品部長の姫野淳らが訪問し、豊岡武士市長に商品の説明をしたあと、試食をしていただきました。

三島市役所を表敬訪問した際の様子

■豊岡市長からのコメント
「じゃがいもがしっとりしており、ソースとよく合って大変おいしい」

ローソンは、これからもご当地メニューの販売を通じて、地域の「食」を応援してまいります。

※静岡県、愛知県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)

★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1427945_2504.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「マチを幸せにする」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。