2021年8月13日
【中部地方】三重県の「食」を応援! 県産の食材を使用した商品や有名店が監修した商品を発売しました
株式会社ローソンは、2021年7月20日(火)に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響を受けている三重県の「食」を応援する目的で、三重県産の食材を使用した商品や地元の有名店が監修した商品9品を、中部地区※のローソン約1,600店舗(2021年6月末時点)で発売しました。
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発売当日の7月20日(火)には、三重県庁を中部商品部長の姫野淳らが訪問し、鈴木英敬知事に商品の説明をしたあと、試食をしていただきました。なお、地元の有名店の代表の方にも、リモートでご参加いただきました。
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■鈴木知事からのコメント(抜粋)
「からあげクン おにぎりせんべい味は、食べていくとおにぎりせんべいの味をとても味わうことができ、驚いた」
「まんぷく食堂監修 からあげ丼は、お店で食べる商品にとても似ており、よく再現できている。これでコロナ禍でも自宅でお店の味を味わうことができる」
ローソンは今後も、地域振興につながる商品の発売や、ご当地メニューの販売を通じて、地域の「食」を応援してまいります。
※愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(伊賀市、名張市、熊野市、南牟婁郡の店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)
★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1433358_2504.html
<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「マチを幸せにする」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
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