2023年3月14日
【中部地方】「日本おこめぐり」の第4弾、富山県ブランド米「富富富(ふふふ)」使用のおにぎり3品を発売
株式会社ローソンは、日本各地で生産されている希少な“ブランド米”を単一で使用したおにぎりを発売する「日本おこめぐり」を実施しています。その第4弾として2023年3月7日(火)に、富山県産のブランド米「富富富(ふふふ)」を使用した、「富山県産米富富富使用 牛しぐれ煮(黒毛和牛使用)」(税込181円)、「富山県産米富富富使用 塩にぎり」(税込113円)、「富山県産米富富富使用 塩にぎり&とろろ昆布おにぎりセット」(税込343円)の3品を、全国のローソン13,975店舗で発売しました(2023年1月末時点、「ローソンストア100」を除く)。
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発売当日には、理事執行役員 商品本部 エグゼクティブスペシャリストの伊藤一人、北陸・三岐営業部長の小畑紀之、中部商品部長の三澤康行が富山県庁を訪問し、新田八朗知事に商品発売の報告を行いました。
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■ 新田知事からのコメント
「食べた時に思わず微笑むことから、「富富富(ふふふ)」とネーミングしたとおり、粒立ちがよく、冷めてもおいしい特長がよく出ている。米はもちろん、地元調味料で作られた牛しぐれ煮も本格的でおいしい」
加えて発売翌日の3月8日(水)には、「とやま食の王国大使 ふふふ」にもご参加いただき、ローソン富山石金店で店頭販売も行いました。
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今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。
★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1465467_2504.html
★ローソン研究所での紹介はこちらへ
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1465376_4659.html
<ローソンにおける
SDGs
の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
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