2023年9月28日
【中部地方】「日本おこめぐり」の第7弾。今春に続き2回目の登場で、富山県ブランド米「富富富(ふふふ)」使用のおにぎり3品を発売
株式会社ローソンは、日本各地で生産されている希少な“ブランド米”を単一で使用したおにぎり「日本おこめぐり」シリーズを販売しています。その第7弾として2023年9月19日(火)に、富山県産のブランド米「富富富(ふふふ)」を使用した、「富山県産米富富富使用 生漬けたらことしその実」(税込181円)、「富山県産米富富富使用 塩にぎり」(税込113円)、「富山県産米富富富使用 塩にぎり&とろろ昆布おにぎりセット」(税込343円)の3品を、全国のローソン店舗(13,970店:2023年8月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売しました。
|
発売当日には、理事執行役員 商品本部 エグゼクティブスペシャリストの伊藤一人、中部商品部長の三澤康行、富山西支店長の林尊之が富山県庁を訪問し、横田美香副知事に商品発売の報告を行いました。
|
■
横田副知事からのコメント
「食べたときに笑顔になることから『富富富(ふふふ)』とネーミングしたとおり、うまみと甘さのバランスが取れ、粒立ちがよく冷めてもおいしい特長がよく出ている。全国の皆さんにおいしさを体験していただき、『富富富』そして富山のファンになってほしい」
今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。
★ニュースリリースはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1473879_2504.html
★ローソン研究所での紹介はこちらへ
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1473832_4659.html
<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。
|