サステナビリティニュース

2025年7月1日

6/13note公開:サステナブルな農業とお好み焼き専用キャベツ開発秘話

「できたてシャキシャキ」なお好み焼き専用キャベツが実現する、でらウマな商品開発とサステナブルな農業

ローソンでは、野菜や果物を店舗に安定的に供給するために、全国16ヵ所(2025年5月末時点)で農家と共同で運営するローソンファームを展開している。昨年は、ローソンファーム愛知で生産された「シャキシャキした食感のお好み焼き専用キャベツ」を使ったお好み焼き商品(中部地区限定)が大ヒット。中部エリア内での栽培・製造・販売までを実現させた経緯について、仕掛け人の中部カンパニー・チーフマーチャンダイザー(MD)の池松氏、プロジェクトを支えたローソンファーム愛知の藤田氏、株式会社SCIの原田氏、佐藤氏に話を聞いた。

★続きはこちら(ローソングループ公式note)
https://note.com/lawsongroup_note/n/nd9ef5cdec2fe


<関連する重点課題: 安全・安心と社会・環境に配慮した圧倒的な高付加価値商品・サービスの提供>
https://www.lawson.co.jp/company/activity/sdgs/#attempt_a