ローソンの取り組みローソンが選ばれる理由
ローソンは1997年の沖縄出店で
最も早く全国47都道府県に出店を達成した
コンビニエンスストアです。
現在も様々なフォーマットや
グループ企業を基盤に、
地域生活に寄り添うお店づくりを進めています。
おいしくて、楽しみ豊かな
毎日をお届けします。
- からあげクン
レギュラー - じゅわバタ
塩メロンパン - 厚切りロース
とんかつ弁当【まちかど厨房】
ローソンではおいしい食を毎日、身近なお店で手にしていただけるよう、オリジナル商品の企画・開発に力を入れています。
発売以来38年、販売累計42億食を超えるロングセラー「からあげクン」をはじめ、「じゅわバタ塩メロンパン」は発売13日間で300万個を突破するなど、絶え間なく新しい人気商品を送り出しています。
また、店内キッチンでお弁当や調理パンを調理する「まちかど厨房」は全国約9,300店で展開(2024年3月末現在)し、できたてのおいしさを提供。お客さまの生活を豊かにするため、さまざまなオリジナル商品のラインアップを取りそろえています。
訪れる人も働く人も。
笑顔こぼれる「マチの拠点」に。
好きなものを食べながら、健康でいよう
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糖質コントロール
ブラン(穀物の外皮)等を
使用し糖質をコントロール -
たんぱく質を摂りたい
手軽においしく
たんぱく質が摂れる商品 -
食物繊維を摂りたい
不足しがちな食物繊維量を
手軽に摂れる商品 -
脂質を上手に
摂りたい身体に良いとされる
オイルが摂れる商品
全国に広がる店舗を起点に、
地球(マチ)との共生を目指します。
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食品ロス削減への取り組み
発注の適正化や値引き販売の推進、容器の工夫による消費期限の延長など、食品ロス及び食品廃棄を出さないように努めています。
商品をすぐに召し上がるお客様に対して、商品棚の手前にある販売許容時間が迫った商品を積極的に選んで頂く「てまえどり」を推進。
販売許容時間を過ぎたからあげクンなどのフライドフーズを急速冷凍し、こども食堂などへ寄贈。
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プラスチック使用量削減の取り組み
環境のことを考え、オリジナル商品の容器包装について、環境配慮型の素材に変更したりプラスチック使用量の削減に取組んでいます。
オリジナル飲料7品のペットボトルを100%リサイクル素材に変更(年間約2,900t のプラスチック使用量削減)。
一部のサラダ容器の上蓋をシールタイプに変更(年間約100tのプラスチック使用量削減)。
CO2排出量削減への取り組み
ローソンでは脱炭素社会の実現に向けて、1店舗当たりのCO2 排出量を2030年に50%削減、2050年には100%削減することを目指しています。
冷蔵冷凍ショーケースへのガラス扉の設置等様々な取り組みを行い、電気の使用量・料金を削減することでCO2 排出量の削減を進めています。
2024年2月までの検証を踏まえ、今後は同様の店舗を他の地域にも拡大。実証実験を行ったうえで、新店標準化・改装時の導入を目指してまいります。
