国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
株式会社ローソン(単体) | ||
全店 | 売上高 | 104.0% |
---|---|---|
既存店 | 売上高 | 98.4% |
客数 | 98.4% | |
客単価 | 99.9% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 142 |
---|---|
閉店 | 36 |
総店舗数 | 13693 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2017年11月の営業概況
株式会社ローソンの2017年11月度実績(注1)は、全店総取扱高(=179,334百万円)前年比104.0%、既存店売上高前年比98.4%、全店平均日販510千円、既存店平均客数(=801人)前年比98.4%、既存店平均客単価(=596 円)前年比99.9%となりました。
なお、国内ローソン事業(注1)の既存店売上高前年比は98.4%でした。
11月は、前年に大型興行があった反動によるチケットの売上が、既存店売上高前年比を2%弱押し下げました。この影響を除くと、ほぼ前年並みの売上でした。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーの売上は、10月31日に「おにぎり屋」を大幅にリニューアルし、おにぎりの販売が好調だったことや、原料・製法にこだわった「これが ハンバーグ弁当」の人気が高かったことなどにより、前年を上回りました。
調理麺カテゴリーの売上は、パスタやホット麺の売上が引き続き好調だったことから、前年を上回りました。
「でか焼鳥」や「Lチキ」が引き続き好調だったほか、気温の低い日が続き「中華まん」や「おでん」などの販売が順調に伸長したことなどにより、カウンターファストフードの売上は前年を上回りました。
デザートカテゴリーの売上は、GODIVA社との共同開発の「Uchi Café SWEETS×GODIVA」シリーズが好評だったことなどから、前年を上回りました。11月24日に第5弾の「Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラクッキーサンド」と「Uchi Café SWEETS×GODIVA濃厚ショコラケーキ」を数量限定で発売しました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより前年を上回りました。
アイスクリームカテゴリーの売上は、季節限定の新商品や高級アイスの販売が好調だったことなどにより、前年を上回りました。
たばこについては、電子たばこ関連商品の売上が増加したことなどにより、既存店売上高前年比を0.5%程度押し上げる要因となっています。
2017年11月末時点のローソングループ国内総店舗数13,693店のうち、ナチュラルローソンが144店、ローソンストア100が798店となっています。
また、ローソンストア100については、11月の既存店売上高前年比が97.8%(客数97.0%、客単価100.8%)となりました。11月は3店出店し、閉店はありませんでした。
2018年2月期第3四半期決算発表は2018年1月10日(水)を予定しています。決算短信・補足資料を当ウェブサイトに掲載しますのでご確認ください。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
なお、国内ローソン事業(注1)の既存店売上高前年比は98.4%でした。
11月は、前年に大型興行があった反動によるチケットの売上が、既存店売上高前年比を2%弱押し下げました。この影響を除くと、ほぼ前年並みの売上でした。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーの売上は、10月31日に「おにぎり屋」を大幅にリニューアルし、おにぎりの販売が好調だったことや、原料・製法にこだわった「これが ハンバーグ弁当」の人気が高かったことなどにより、前年を上回りました。
調理麺カテゴリーの売上は、パスタやホット麺の売上が引き続き好調だったことから、前年を上回りました。
「でか焼鳥」や「Lチキ」が引き続き好調だったほか、気温の低い日が続き「中華まん」や「おでん」などの販売が順調に伸長したことなどにより、カウンターファストフードの売上は前年を上回りました。
デザートカテゴリーの売上は、GODIVA社との共同開発の「Uchi Café SWEETS×GODIVA」シリーズが好評だったことなどから、前年を上回りました。11月24日に第5弾の「Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラクッキーサンド」と「Uchi Café SWEETS×GODIVA濃厚ショコラケーキ」を数量限定で発売しました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより前年を上回りました。
アイスクリームカテゴリーの売上は、季節限定の新商品や高級アイスの販売が好調だったことなどにより、前年を上回りました。
たばこについては、電子たばこ関連商品の売上が増加したことなどにより、既存店売上高前年比を0.5%程度押し上げる要因となっています。
2017年11月末時点のローソングループ国内総店舗数13,693店のうち、ナチュラルローソンが144店、ローソンストア100が798店となっています。
また、ローソンストア100については、11月の既存店売上高前年比が97.8%(客数97.0%、客単価100.8%)となりました。11月は3店出店し、閉店はありませんでした。
2018年2月期第3四半期決算発表は2018年1月10日(水)を予定しています。決算短信・補足資料を当ウェブサイトに掲載しますのでご確認ください。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
2017年11月のトピックス
- 2017年11月24日爽やかなオレンジの香りが溶け合う「ショコラクッキーサンド」 ラズベリーの甘酸っぱさが広がる「濃厚ショコラケーキ」発売
- 2017年11月22日株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアとの会社分割(吸収分割)に関する基本合意のお知らせ
- 2017年11月20日白いクリスマスツリー と 緑のクリスマスリース
- 2017年11月20日「これが」シリーズのお弁当を発売
- 2017年11月17日MACHI café 「ほうじ茶ラテ」発売
- 2017年11月13日1食あたり糖質22.6gのパスタサラダを発売
- 2017年11月13日黄金チキン&黄金チキンコンソメ発売
- 2017年11月9日「ご飯をつかわないキーマカレー」発売
- 2017年11月9日『グリーン購入大賞 大賞・農林水産大臣賞』を受賞
- 2017年11月6日「ブランパン」シリーズをリニューアル