国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
株式会社ローソン(単体) | ||
全店 | 売上高 | 101.2% |
---|---|---|
既存店 | 売上高 | 100.3% |
客数 | 99.1% | |
客単価 | 101.2% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 53 |
---|---|
閉店 | 27 |
総店舗数 | 14626 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2020年1月の営業概況
株式会社ローソンの2020年1月度実績(注1)は、全店総取扱高(=211,163百万円)前年比101.2%、全店平均日販500千円となりました(注2)。また、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)は100.3%、平均客数前年比は99.1%、平均客単価前年比は101.2%となりました。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
調理パンカテゴリーの売上は、「チーズバーガー」、「パリッとジューシーなホットドッグ」などの定番商品や、いちごの日(1月15日)に向けて発売したSAND FULL(サンドフル)シリーズの「苺ミックスサンド」が好調だったことなどにより、前年を大きく上回りました。
デザートカテゴリーの売上は、年末年始の需要期に合わせて発売した「スノーバスチー ‐バスク風チーズケーキ‐」、「スノーホボクリム(いちごミックス)-ほぼほぼクリームのシュー‐」、リニューアルを実施した「バスチー ‐バスク風チーズケーキ‐」が好評を博したことなどにより前年を大きく上回りました。
ベーカリーカテゴリーでは、引き続き惣菜パンの販売が好調に推移していることなどから、売上は前年を上回りました。
チルド飲料カテゴリーの売上は、Uchi Caféのタピオカ商品シリーズの人気が継続していることなどにより、前年を上回りました。
日配食品、冷凍食品カテゴリーの売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えの強化を継続していることにより、売上は前年を上回りました。
また新型肺炎の影響により、マスクなど衛生用品への需要が高まり、日用品は前年を大きく上回りました。
たばこの既存店売上高前年比は、2018年10月のたばこ増税以降の単価上昇の影響が一巡し、ほぼ前年並みとなっています。
2020年1月末時点のローソングループ国内総店舗数14,626店のうち、ナチュラルローソンが145 店、ローソンストア100が764 店となっています。
ローソンストア100については、1月度の既存店売上高前年比が97.3%(客数95.2%、客単価102.2%)となりました。
国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソン)(注1)の既存店売上高前年比は100.5%でした。
客層拡大に向けた取り組みとして、冬のわくわくスピードくじ(1月8~27日)を実施しました。また継続的な取り組みとして、鬼滅の刃スタンプキャンペーン(1月27日~3月2日)、冬のローソンフェアたまるよスタンプ(3月2日まで)を実施しています。
2020年2月7日、当社は加盟店経営の安定に向けての新たな施策について発表いたしました。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 全店売上高は、チケット・ギフトカード等の数値を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
調理パンカテゴリーの売上は、「チーズバーガー」、「パリッとジューシーなホットドッグ」などの定番商品や、いちごの日(1月15日)に向けて発売したSAND FULL(サンドフル)シリーズの「苺ミックスサンド」が好調だったことなどにより、前年を大きく上回りました。
デザートカテゴリーの売上は、年末年始の需要期に合わせて発売した「スノーバスチー ‐バスク風チーズケーキ‐」、「スノーホボクリム(いちごミックス)-ほぼほぼクリームのシュー‐」、リニューアルを実施した「バスチー ‐バスク風チーズケーキ‐」が好評を博したことなどにより前年を大きく上回りました。
ベーカリーカテゴリーでは、引き続き惣菜パンの販売が好調に推移していることなどから、売上は前年を上回りました。
チルド飲料カテゴリーの売上は、Uchi Caféのタピオカ商品シリーズの人気が継続していることなどにより、前年を上回りました。
日配食品、冷凍食品カテゴリーの売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えの強化を継続していることにより、売上は前年を上回りました。
また新型肺炎の影響により、マスクなど衛生用品への需要が高まり、日用品は前年を大きく上回りました。
たばこの既存店売上高前年比は、2018年10月のたばこ増税以降の単価上昇の影響が一巡し、ほぼ前年並みとなっています。
2020年1月末時点のローソングループ国内総店舗数14,626店のうち、ナチュラルローソンが145 店、ローソンストア100が764 店となっています。
ローソンストア100については、1月度の既存店売上高前年比が97.3%(客数95.2%、客単価102.2%)となりました。
国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソン)(注1)の既存店売上高前年比は100.5%でした。
客層拡大に向けた取り組みとして、冬のわくわくスピードくじ(1月8~27日)を実施しました。また継続的な取り組みとして、鬼滅の刃スタンプキャンペーン(1月27日~3月2日)、冬のローソンフェアたまるよスタンプ(3月2日まで)を実施しています。
2020年2月7日、当社は加盟店経営の安定に向けての新たな施策について発表いたしました。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 全店売上高は、チケット・ギフトカード等の数値を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
2020年1月のトピックス
- 2020年1月31日「GOOODOG(グーードッグ)」発売
- 2020年1月24日紙製の包材を使用したハンバーガーを発売
- 2020年1月24日「からあげクン 夢のミックス味」発売
- 2020年1月22日CUPKE(カプケ)やホボクリム等のショコラスイーツ7品発売
- 2020年1月21日Uchi Café×GODIVA ショコラロールケーキ 再登場
- 2020年1月14日組織変更および人事異動のお知らせ
- 2020年1月10日“新食感”な揚げ物惣菜「とけコロ」・「あふれメンチ」を発売
- 2020年1月10日<NL>青森郷土料理「けの汁」など2品発売
- 2020年1月6日2020年 新年のご挨拶