国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
株式会社ローソン(単体) | ||
全店 | 売上高 | 106.5% |
---|---|---|
既存店 | 売上高 | 101.5% |
客数 | 98.6% | |
客単価 | 103.0% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 42 |
---|---|
閉店 | 34 |
総店舗数 | 14671 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2019年4月の営業概況
株式会社ローソンの2019年4月度実績(注1)は、全店総取扱高(=219,979百万円)前年比106.5%、全店平均日販534千円となりました(注2)。また、これまで取り組んできた夕夜間強化策も功を奏し、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)は101.5%、平均客数前年比は98.6%、平均客単価前年比は103.0%となりました。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、おにぎり屋など定番商品に加えて、新フレーバーを発売した「悪魔のおにぎり」の販売が好調に推移したことなどにより、売上は前年を上回りました。
調理パンカテゴリーの売上は、リニューアルを実施したサンドイッチが好評だったことなどにより、前年を上回りました。
調理麺カテゴリーは、リニューアルを実施したパスタの販売が好調だったほか温かい麺の販売が好調だったことなどにより、売上は前年を上回りました
デザートカテゴリーにつきましては、3月26日の発売から3日で販売数100万個を突破する大ヒット商品となった新スイーツ「バスチー(バスク風チーズケーキ)」や、「ザクシュー(ザクザクチョコシュー)」の好調な販売がけん引し、「Uchi Café」スイーツ全般的な販売が好調に推移したことなどにより、売上は前年を大幅に上回りました。
ベーカリーカテゴリーでは、素材や製法にこだわり、食感と具材の美味しさを追求した「マチノパン」シリーズの販売が好調に推移したことなどにより、売上は前年を上回りました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を上回りました。
たばこについては、既存店売上高前年比を1.0%強押し上げる要因となっています。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2019年6月17日まで春のリラックマフェアを実施しています。
2019年4月末時点のローソングループ国内総店舗数14,671店のうち、ナチュラルローソンが139店、ローソンストア100が798店となっています。
ローソンストア100については、4月度の既存店売上高前年比が97.6%(客数95.2%、客単価102.5%)となりました。
国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソン)(注1)の既存店売上高前年比は101.7%でした。
なお、経済産業省が実施したアンケート「コンビニ調査 2018」の結果を受け、加盟店との関係強化ならびに加盟店支援を推し進めるための行動計画を4月25日に発表しました。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 全店売上高は、チケット・ギフトカード等の数値を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、おにぎり屋など定番商品に加えて、新フレーバーを発売した「悪魔のおにぎり」の販売が好調に推移したことなどにより、売上は前年を上回りました。
調理パンカテゴリーの売上は、リニューアルを実施したサンドイッチが好評だったことなどにより、前年を上回りました。
調理麺カテゴリーは、リニューアルを実施したパスタの販売が好調だったほか温かい麺の販売が好調だったことなどにより、売上は前年を上回りました
デザートカテゴリーにつきましては、3月26日の発売から3日で販売数100万個を突破する大ヒット商品となった新スイーツ「バスチー(バスク風チーズケーキ)」や、「ザクシュー(ザクザクチョコシュー)」の好調な販売がけん引し、「Uchi Café」スイーツ全般的な販売が好調に推移したことなどにより、売上は前年を大幅に上回りました。
ベーカリーカテゴリーでは、素材や製法にこだわり、食感と具材の美味しさを追求した「マチノパン」シリーズの販売が好調に推移したことなどにより、売上は前年を上回りました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を上回りました。
たばこについては、既存店売上高前年比を1.0%強押し上げる要因となっています。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2019年6月17日まで春のリラックマフェアを実施しています。
2019年4月末時点のローソングループ国内総店舗数14,671店のうち、ナチュラルローソンが139店、ローソンストア100が798店となっています。
ローソンストア100については、4月度の既存店売上高前年比が97.6%(客数95.2%、客単価102.5%)となりました。
国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソン)(注1)の既存店売上高前年比は101.7%でした。
なお、経済産業省が実施したアンケート「コンビニ調査 2018」の結果を受け、加盟店との関係強化ならびに加盟店支援を推し進めるための行動計画を4月25日に発表しました。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 全店売上高は、チケット・ギフトカード等の数値を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
2019年4月のトピックス
- 2019年4月25日加盟店支援ならびに加盟店との関係のさらなる強化策について
- 2019年4月22日複数店経営をサポートする新型ストアコンピュータを本格導入
- 2019年4月22日「金しゃりおにぎりシリーズ」新登場
- 2019年4月18日Uchi Café×GODIVA 苺を使用した濃厚ショコラスイーツ2品発売
- 2019年4月18日「MACHI café Lipton フルーツインティー」再販決定
- 2019年4月15日「MACHI café フローズンパーティ―」シリーズ3品発売
- 2019年4月12日“禁断の刺激シリーズ”4品発売
- 2019年4月11日配当方針の変更に関するお知らせ
- 2019年4月11日「悪魔のおにぎり」が更に進化し、2品ラインナップ
- 2019年4月1日新入社員の皆さんへのメッセージ