国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン) | ||
既存店 | 売上高 | 105.0% |
---|---|---|
客数 | 99.9% | |
客単価 | 105.1% | |
全店 | 売上高 | 106.1% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 19 |
---|---|
閉店 | 24 |
総店舗数 | 14628 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2022年11月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注1)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)105.0%、平均客数前年比99.9%、平均客単価前年比105.1%となりました。2022年11月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,628店のうち、ナチュラルローソンは131店、ローソンストア100は664店です。
<販売状況>
・米飯は、新発売の大きな具が主役の新シリーズ“具!おにぎり”や長鮮度チルド弁当の販売が好調。
・カウンターファストフードは、「からあげクン」や「たんチキ」が売上を牽引。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、新たに販売を開始した惣菜が好調。
・日配食品は、定番商品の品揃え強化に加え、アプリクーポン施策が奏功し、惣菜の販売が好調。
・冷凍食品は、デザート、人気店監修商品、定番商品が売上を牽引。
・日用品は、導入拡大中である「無印良品」の販売が好調。
<販促施策>
・すずめの戸締まり アプリくじ(11/9~12/5)
・ハピろー!“店炊きごはん”のまちかど厨房から新商品登場(11/22~12/5) ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.0%程度押し上げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
<販売状況>
・米飯は、新発売の大きな具が主役の新シリーズ“具!おにぎり”や長鮮度チルド弁当の販売が好調。
・カウンターファストフードは、「からあげクン」や「たんチキ」が売上を牽引。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、新たに販売を開始した惣菜が好調。
・日配食品は、定番商品の品揃え強化に加え、アプリクーポン施策が奏功し、惣菜の販売が好調。
・冷凍食品は、デザート、人気店監修商品、定番商品が売上を牽引。
・日用品は、導入拡大中である「無印良品」の販売が好調。
<販促施策>
・すずめの戸締まり アプリくじ(11/9~12/5)
・ハピろー!“店炊きごはん”のまちかど厨房から新商品登場(11/22~12/5) ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.0%程度押し上げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
2022年11月のトピックス
- 2022年11月28日未来に向けて「グリーンローソン」 都内にオープン