国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン) | ||
既存店 | 売上高 | 101.1% |
---|---|---|
客数 | 98.5% | |
客単価 | 102.7% | |
全店 | 売上高 | 103.9% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 27 |
---|---|
閉店 | 28 |
総店舗数 | 14663 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2022年4月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注1)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)101.1%、平均客数前年比98.5%、平均客単価102.7%となりました。2022年4月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,663店のうち、ナチュラルローソンは136店、ローソンストア100は668店です。
<販売状況>
・冷凍食品は、「4種のマカロン」を中心とした冷凍デザート、及び「冷凍フルーツ等」が売上に寄与。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、食パンをリニューアルした「三元豚の厚切りロースカツサンド」の販売が好調に推移。
・調理パンは、バーガーの新商品「こだわりビーフの肉肉×チーズバーガー」などが売上を牽引。
・調理麺は、気温の高い日が多かった影響で、定番の「冷し中華」を中心に冷やし麺の売上が伸長。
・カウンターファストフードは、「からあげクンたっぷりタルタルソース味」が2009年以降1日あたりのからあげクン販売数で1位になり売上に寄与。
・デザートは、生カスタードシリーズ第2弾で発売した「生カスタードエクレア」を中心に、新商品が好評を博した。
・販促施策として、「ドラゴンボール超キャンペーン」としてスマホくじ(4/20~5/9)ほかを実施。
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.5%程度押し上げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
<販売状況>
・冷凍食品は、「4種のマカロン」を中心とした冷凍デザート、及び「冷凍フルーツ等」が売上に寄与。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、食パンをリニューアルした「三元豚の厚切りロースカツサンド」の販売が好調に推移。
・調理パンは、バーガーの新商品「こだわりビーフの肉肉×チーズバーガー」などが売上を牽引。
・調理麺は、気温の高い日が多かった影響で、定番の「冷し中華」を中心に冷やし麺の売上が伸長。
・カウンターファストフードは、「からあげクンたっぷりタルタルソース味」が2009年以降1日あたりのからあげクン販売数で1位になり売上に寄与。
・デザートは、生カスタードシリーズ第2弾で発売した「生カスタードエクレア」を中心に、新商品が好評を博した。
・販促施策として、「ドラゴンボール超キャンペーン」としてスマホくじ(4/20~5/9)ほかを実施。
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.5%程度押し上げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
2022年4月のトピックス
- 2022年4月28日お近くのローソンで沖縄が楽しめる、「沖縄フェア」開催
- 2022年4月28日<参考資料>良品計画とローソン、全国のローソン店舗への「無印良品」展開開始
- 2022年4月25日「ウクライナ人道危機救援金募金」の日本赤十字社への寄託のお知らせ
- 2022年4月22日GODIVAコラボの新作スイーツ2品 発売
- 2022年4月15日「からあげクン」は今年で発売36年 5月31日(火)より、発売以来初となる価格改定
- 2022年4月12日本日の一部報道について
- 2022年4月11日定款の一部変更に関するお知らせ
- 2022年4月1日ローソンの入社式および社長メッセージ