国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン) | ||
既存店 | 売上高 | 103.0% |
---|---|---|
客数 | 101.8% | |
客単価 | 101.2% | |
全店 | 売上高 | 104.5% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 13 |
---|---|
閉店 | 16 |
総店舗数 | 14660 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2022年5月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注1)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)103.0%、平均客数前年比101.8%、平均客単価前年比101.2%となりました。2022年5月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,660店のうち、ナチュラルローソンは134店、ローソンストア100は668店です。
<販売状況>
・米飯は、おにぎりの販売が好調。品揃え強化に加え、アプリクーポンやお試し引換券等の施策が奏功。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、引き続き販売が好調。今月リニューアルを実施した「海鮮かきあげ丼」が売上を牽引。
・調理パンは、TV番組で紹介された「肉肉!こだわり2種のポテトサラダ」などのサンドイッチや、肉の日(毎月29日)で訴求した高単価バーガーなどが好調に推移。
・調理麺は、「ちょい麺」シリーズや、冷しそば等の冷し麺カテゴリーの販売が好調。
・カウンターファストフードは、1個増量セールやお試し引換券の施策により「からあげクン」が売上を牽引。
<販促施策>
・「ドラゴンボール超キャンペーン」スマホくじ(~5/9)
・「沖縄フェア」(5/10~5/30) ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.5%程度押し上げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
<販売状況>
・米飯は、おにぎりの販売が好調。品揃え強化に加え、アプリクーポンやお試し引換券等の施策が奏功。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、引き続き販売が好調。今月リニューアルを実施した「海鮮かきあげ丼」が売上を牽引。
・調理パンは、TV番組で紹介された「肉肉!こだわり2種のポテトサラダ」などのサンドイッチや、肉の日(毎月29日)で訴求した高単価バーガーなどが好調に推移。
・調理麺は、「ちょい麺」シリーズや、冷しそば等の冷し麺カテゴリーの販売が好調。
・カウンターファストフードは、1個増量セールやお試し引換券の施策により「からあげクン」が売上を牽引。
<販促施策>
・「ドラゴンボール超キャンペーン」スマホくじ(~5/9)
・「沖縄フェア」(5/10~5/30) ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.5%程度押し上げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
2022年5月のトピックス
- 2022年5月27日“たんぱく質”や“食物繊維”が摂れる商品発売
- 2022年5月25日ストックオプション(新株予約権)の割当てに関するお知らせ
- 2022年5月20日「ウクライナ緊急支援募金」の一次寄託のお知らせ
- 2022年5月12日京都・宇治の老舗お茶ブランド「森半」監修 スイーツ・ベーカリー 合計5品発売
- 2022年5月9日店内キッチン「まちかど厨房」前年比約4割伸長