国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン) | ||
既存店 | 売上高 | 105.0% |
---|---|---|
客数 | 102.7% | |
客単価 | 102.3% | |
全店 | 売上高 | 107.4% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 20 |
---|---|
閉店 | 22 |
総店舗数 | 14655 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2022年8月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注1)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)105.0%、平均客数前年比102.7%、平均客単価前年比102.3%となりました。2022年8月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,655店のうち、ナチュラルローソンは133店、ローソンストア100は668店です。
<販売状況>
・カウンターファストフードは、アウトドアスパイスほりにし監修の「からあげクン ほりにし」などが売上を牽引。
・米飯は、飲料の無料券がもらえるキャンペーンなどの施策が奏功し、おにぎり全般の販売が好調。弁当は「これが弁当」シリーズが継続して好調に推移。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、エリア限定のご当地メシなどが売上を牽引。
・調理パンは、期間限定で具材を増量した定番のサンドイッチや、専門店監修のカスタードを使用したサンドイッチなどの販売が好調。
・玩具は、エンタメくじやトレーディングカードゲームなどが好調。
<販促施策>
・夏だ!おでかけフェア(8/2~8/15)
・旨辛フェア(8/16~9/5)
・ハピろー!抽選で当たる!ローソンアプリ最大半額クーポン祭り(7/19~8/16)
・アプリくじ(8/17~9/12) ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.5%程度押し上げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
<販売状況>
・カウンターファストフードは、アウトドアスパイスほりにし監修の「からあげクン ほりにし」などが売上を牽引。
・米飯は、飲料の無料券がもらえるキャンペーンなどの施策が奏功し、おにぎり全般の販売が好調。弁当は「これが弁当」シリーズが継続して好調に推移。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、エリア限定のご当地メシなどが売上を牽引。
・調理パンは、期間限定で具材を増量した定番のサンドイッチや、専門店監修のカスタードを使用したサンドイッチなどの販売が好調。
・玩具は、エンタメくじやトレーディングカードゲームなどが好調。
<販促施策>
・夏だ!おでかけフェア(8/2~8/15)
・旨辛フェア(8/16~9/5)
・ハピろー!抽選で当たる!ローソンアプリ最大半額クーポン祭り(7/19~8/16)
・アプリくじ(8/17~9/12) ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.5%程度押し上げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
2022年8月のトピックス
- 2022年8月26日レジカウンターに「耳マーク」を表示した指差しシートを設置
- 2022年8月25日2022年度 中華まん発売
- 2022年8月25日<NL>糖質量20g以下、世界の有名料理を具材にした中具 中華まんシリーズ“ナチュロー包(パオ)”発売
- 2022年8月19日スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」コラボ スイーツ2品、チルド飲料1品 発売
- 2022年8月15日人事異動のお知らせ
- 2022年8月12日からあげクン、おにぎり、調理麺など旨辛商品17品発売
- 2022年8月9日「令和4年8月豪雨災害支援募金」の受付開始について
- 2022年8月8日「アフガニスタン地震災害支援募金」の寄託のお知らせ