国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン) | ||
既存店 | 売上高 | 101.0% |
---|---|---|
客数 | 101.7% | |
客単価 | 99.3% | |
全店 | 売上高 | 104.4% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 10 |
---|---|
閉店 | 31 |
総店舗数 | 14634 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2022年9月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注1)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)101.0%、平均客数前年比101.7%、平均客単価前年比99.3%となりました。2022年9月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,634店のうち、ナチュラルローソンは133店、ローソンストア100は666店です。
<販売状況>
・米飯は、定番商品の品揃え強化に取り組んでいる「おにぎり」の販売が好調。
・カウンターファストフードは、新発売の健康テーマ商品「たんチキ」が売上を牽引。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、リニューアルをした「鶏のから揚げ弁当」やアプリクーポンなどの施策が奏功。
・デザートは、「濃厚生チーズケーキ」や「濃密カヌレ」を中心とした新商品が売上を牽引。
・日配食品は、商品の中身が見えるお惣菜として発売した「クリアトップシール惣菜」の販売が好調。
・日用品は、導入拡大中である「無印良品」の化粧品が売上を牽引。
<販促施策>
・秋のローソンアウトドア・フェアたまるよスタンプ(8/30~11/28)
・ハピろー!あつまれ!!おいしい たんぱく質(9/13~9/26) ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.5%程度押し下げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
<販売状況>
・米飯は、定番商品の品揃え強化に取り組んでいる「おにぎり」の販売が好調。
・カウンターファストフードは、新発売の健康テーマ商品「たんチキ」が売上を牽引。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、リニューアルをした「鶏のから揚げ弁当」やアプリクーポンなどの施策が奏功。
・デザートは、「濃厚生チーズケーキ」や「濃密カヌレ」を中心とした新商品が売上を牽引。
・日配食品は、商品の中身が見えるお惣菜として発売した「クリアトップシール惣菜」の販売が好調。
・日用品は、導入拡大中である「無印良品」の化粧品が売上を牽引。
<販促施策>
・秋のローソンアウトドア・フェアたまるよスタンプ(8/30~11/28)
・ハピろー!あつまれ!!おいしい たんぱく質(9/13~9/26) ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を1.5%程度押し下げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
2022年9月のトピックス
- 2022年9月30日当社業績に関する一部報道について
- 2022年9月22日ローソン×AVITA 協業開始
- 2022年9月15日科学的根拠に基づいた温室効果ガス削減目標の認定に向け「SBTイニシアチブ」にコミットメントレターを提出
- 2022年9月9日当社連結子会社の東京証券取引所への株式上場申請に関するお知らせ
- 2022年9月9日西日本初導入 良品計画とローソン、四国のローソン店舗への「無印良品」展開開始
- 2022年9月7日アップサイクルのおせちやプラスチックを約99%削減したおせちなど 2023年のおせち予約開始