社会・環境

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ローソンとフィリップモリス社は
環境保全・社会貢献活動について協同で取り組みを始めました

2007年1月22日

ローソンとフィリップモリスジャパン株式会社は、2006年12月より環境保全・社会貢献活動について協同で取り組みを開始しました。フィリップモリス社は、たばこ会社の責任としてたばこの吸い殻のポイ捨て問題の解決、ひいては環境の保全活動や社会貢献活動「keep Japan Beautiful」に取り組んでおり、ローソンが取り組む活動の趣旨と一致することから、協同して取り組むことにしました。

 2007年1月22日から28日までの期間、環境美化推進のため、たばこをカートンで購入されたお客さまに、たばこの吸い殻を適切に処理していただけるよう、ローソンとフィリップモリス社のネーム入りオリジナル携帯灰皿を配布しています(たばこの取扱店のみ、なくなり次第終了)。携帯灰皿には、喫煙マナーの啓発メッセージを入れて携帯灰皿のご利用を促しています。

また、フィリップモリス社は、社団法人国土緑化推進機構を通じ、ローソン「緑の募金」による緑化活動を支援するとともに、フィリップモリス社の従業員とローソン加盟店オーナー及び社員が一緒に緑化活動に参加し、富士山での森づくりを行う予定です。

 
たばこをカートンで購入されたお客さまに、ローソンとフィリップモリス社のネーム入りオリジナル携帯灰皿を、啓発メッセージとともに配布