社会・環境

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「川崎フロンターレ・ローソンエキサイトマッチ」に
児童養護施設のお子さんを招待しました!

2007年6月23日

6月23日(土)、さわやかな晴天のもと、ローソンエキサイトマッチとして、川崎フロンターレ対ジュビロ磐田戦(J1・第17節)が等々力競技場(神奈川県川崎市)で行われました。

今回、地域のお子さんを応援するため、川崎市内の児童養護施設である川崎愛児園(※)のみなさん24人をご招待し、試合を楽しんでいただきました。子どもたちには、試合前にコンビニecoバックや自由帳、お菓子の詰め合わせなどをプレゼントしました。また、川崎フロンターレファンの子どもたちにもローソン・フロンターレオリジナルノートをプレゼントしました。

ローソンでは、これからもさまざまな社会貢献活動を通じて「私たちは"みんなと暮らすマチ"を幸せにします」という企業理念のもと、「地球と人にやさしい」マチのほっとステーションの実現に努めてまいります。

※川崎愛児園とは:昭和28年、川崎市宮前区に開設された児童養護施設です。児童相談所からの依頼(措置)により子どもたちを預り、立派な社会人として生活することができるよう、養護することを目的に活動しています。

川崎愛児園の先生へお菓子の詰め合わせやコンビニecoバック、自由帳などを贈呈
子どもたちは試合に夢中になっていました
会場入口では、中学生以下のお子さん(約2000人)にローソン・フロンターレのオリジナルノートをプレゼント