「ローソン花と緑の日」(5月21日(日))に、
全国で90万名様に「ミニヒマワリのたね」をプレゼント
2006年5月17日
ローソンでは、環境保全・社会貢献活動の一環として1992年9月から全国の店頭でローソン「緑の募金」を展開し、寄せられたお客さまの善意は、(社)国土緑化推進機構を通じて国内外での緑化活動に幅広く活用されています。 ローソンでは、この活動のシンボルとして2001年より毎年5月の第3日曜日を『ローソン花と緑の日』と設定しました。6回目となる今年の5月21日(日)は、日頃の感謝の意を込めて全国の店頭等で「ミニヒマワリのたね」を90万名様にお配りいたします。 また、平成8年の台風17号による富士山の被災跡地34haを豊かな森に復元するため、「富士山ローソンの森」として毎年、「花と緑の日」に加盟店オーナーや本部社員、家族などが参加し、森林を育成する活動を実施してまいりました。今年はさらに地域を拡大し、ヒノキ800本の植樹を行います。 ローソンでは、「花と緑の日」とともに、新たに学校に木を植える活動や、国産材を使用して森を育てる「木づかい運動」(3.9GREENSTYLE)の実践により、生物にとってかけがえのない財産である森林を守り育ててまいります。 |
<「ローソン花と緑の日」実施概要>
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