HIV感染者、AIDS患者を支援するため
商品の売上げの一部200万円を寄付しました
2006年7月14日
ローソンは、昨年10月に立ち上げた「LOVE SAVES LIFE!プロジェクト」において、7月14日(金)、商品(コンドーム)の売上げの一部200万円を、財団法人エイズ予防財団を通じて「日本エイズストップ基金」に寄付しました。 このプロジェクトは、「キース・へリング財団」と「相模ゴム工業株式会社」、ローソンの3者が協力して立ち上げたものです。キース・ヘリングの作品を使用した相模ゴム工業製のコンドームをローソン店頭で昨年10月から販売し、その売上げの一部である200万円を、「日本エイズストップ基金」に寄付しました。寄付金は、HIV感染者やAIDS患者の方々への社会的支援事業や電話相談事業、エイズ予防等に関する啓発普及事業への助成に役立てていただきます(プロジェクトについて詳しくはこちらをご覧ください)。 ローソンでは、今後もコンドームの販売を通じてHIV感染拡大を防ぐとともに、寄付によりHIV感染者やAIDS患者の支援につなげていきます。 |
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