5月17日(日)は「ローソン 花と緑の日」
90万名様に「マリーゴールド」のたねをプレゼント
富士山ではお客さまと一緒に森林を整備します。
2009年5月15日
ローソンは、環境保全・社会貢献活動の一環として、5月17日(日)に全国のローソン等で「マリーゴールド」のたねのプレゼントを行うと共に、富士山での森林整備活動を実施します。
ローソンでは、CO2の吸収・貯蔵、土砂災害の防止、水の保全など、さまざまな働きをもつ森林を育成するために、1992年9月から全国の店頭でローソン「緑の募金」を展開しています。お客さまから寄せられた善意は、当社からの寄付と合わせ、(社)国土緑化推進機構を通じて国内外での緑化活動に活用されています。
この「緑の募金」のシンボルとして、ローソンでは2001年より毎年5月の第3日曜日を『ローソン 花と緑の日』と設定し、さまざまな活動を行ってまいりました。今年は、日頃の感謝の意を込めて全国の店頭等で、明るい色の花が咲き、元気なイメージがある「マリーゴールド」を90万名様にプレゼントします。
また、2000年から富士山では森林の育成活動を行っています。10回目の活動となる今年は、1996年の台風17号で被災した34haを豊かな森に復元するため、加盟店オーナーや本部社員、お取引先さま、ローソンモバイルサイト(http://lawson.jp/)でお申込みいただいたお客さまなど約160人が参加し、下枝打ちなどの育林活動を実施する予定です。
これからもお客さまといっしょに国内外の緑化活動を積極的に実施していきます。
―「ローソン花と緑の日」実施概要― (1)店頭で花のたねを無料配布
(2)富士山での森林整備活動
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「マリーゴールド」のたねのイメージ |