国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
株式会社ローソン(単体) | ||
全店 | 売上高 | 105.0% |
---|---|---|
既存店 | 売上高 | 98.0% |
客数 | 98.8% | |
客単価 | 99.2% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 102 |
---|---|
閉店 | 26 |
総店舗数 | 14159 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2018年4月の営業概況
株式会社ローソンの2018年4月度実績(注1)は、全店総取扱高(=206,537百万円)前年比105.0%、既存店売上高前年比98.0 %となりましたが、チケット・ギフトカード等を除くベースでは100.0%と前年同月水準を維持することができました(注2)。
なお、全店平均日販521千円、既存店平均客数前年比98.8%、既存店平均客単価前年比99.2%となりました(チケット・ギフトカード等含む)。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、4月に「おにぎり屋」ブランドを一新し、より製法や具材にこだわったおにぎりを発売したことなどにより、売上は前年を大きく上回りました。
調理麺カテゴリーは、例年に比べて暑い日が続いたことから、冷し麺の売上が大幅に増加したほか、「もっと!野菜」シリーズの調理麺が引き続き好評だったことなどにより、売上は前年を大きく上回りました。
デザートカテゴリーの売上は、GODIVA社との共同開発商品の第6弾となるショコラスイーツ2商品の「ショコラパフェ」と「ショコラマカロン」が人気を集めたことなどから、前年を上回りました。
アイスクリームカテゴリーの売上は、気温の上昇により急伸長し、前年を大きく上回りました。また、ソフトドリンクカテゴリーの売上も伸長しました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を大きく上回りました。
加熱式たばこを含むたばこの売上は、ほぼ前年並みとなっております。
2018年4月末時点のローソングループ国内総店舗数14,159店のうち、ナチュラルローソンが141店、ローソンストア100が803店となっています。
ローソンストア100については、4月度の既存店売上高前年比が98.7%(客数98.2%、客単価100.5%)となりました。出店1店、閉店2店でした。
なお、国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソンのみ)(注1)の既存店売上高前年比は97.9%でした(チケット・ギフトカード等含む)。
お弁当やおにぎり、揚げ物、惣菜、サラダ、スープなど、毎日の身近な一品を、2018年3月6日より、「ごちそうローソン」(“ごちろう。”)としてローソン店頭で展開しています。
詳しくはhttp://www.lawson.co.jp/campaign/gochilaw/ をご確認ください。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2018年6月18日まで春のリラックマフェアを実施しています。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 売上高は、チケット・ゆうパック・ギフトカードなどのサービス関連取扱高を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
なお、全店平均日販521千円、既存店平均客数前年比98.8%、既存店平均客単価前年比99.2%となりました(チケット・ギフトカード等含む)。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、4月に「おにぎり屋」ブランドを一新し、より製法や具材にこだわったおにぎりを発売したことなどにより、売上は前年を大きく上回りました。
調理麺カテゴリーは、例年に比べて暑い日が続いたことから、冷し麺の売上が大幅に増加したほか、「もっと!野菜」シリーズの調理麺が引き続き好評だったことなどにより、売上は前年を大きく上回りました。
デザートカテゴリーの売上は、GODIVA社との共同開発商品の第6弾となるショコラスイーツ2商品の「ショコラパフェ」と「ショコラマカロン」が人気を集めたことなどから、前年を上回りました。
アイスクリームカテゴリーの売上は、気温の上昇により急伸長し、前年を大きく上回りました。また、ソフトドリンクカテゴリーの売上も伸長しました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を大きく上回りました。
加熱式たばこを含むたばこの売上は、ほぼ前年並みとなっております。
2018年4月末時点のローソングループ国内総店舗数14,159店のうち、ナチュラルローソンが141店、ローソンストア100が803店となっています。
ローソンストア100については、4月度の既存店売上高前年比が98.7%(客数98.2%、客単価100.5%)となりました。出店1店、閉店2店でした。
なお、国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソンのみ)(注1)の既存店売上高前年比は97.9%でした(チケット・ギフトカード等含む)。
お弁当やおにぎり、揚げ物、惣菜、サラダ、スープなど、毎日の身近な一品を、2018年3月6日より、「ごちそうローソン」(“ごちろう。”)としてローソン店頭で展開しています。
詳しくはhttp://www.lawson.co.jp/campaign/gochilaw/ をご確認ください。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2018年6月18日まで春のリラックマフェアを実施しています。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 売上高は、チケット・ゆうパック・ギフトカードなどのサービス関連取扱高を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
2018年4月のトピックス
- 2018年4月24日「ローソン フレスタ藤の木店」オープン
- 2018年4月20日ローソンプライベートブランドの第3のビール「ローソンセレクト ゴールドマスター」国内醸造に変更しすっきりした味わいに
- 2018年4月19日おにぎり屋に「ご当地もんにぎり」シリーズが新登場
- 2018年4月12日2018年最初のGODIVAとの共同開発商品「ショコラパフェ」「ショコラマカロン」発売
- 2018年4月12日MACHI café メガサイズにアイスティー登場!
- 2018年4月11日人事異動のお知らせ
- 2018年4月11日アプリを利用した店内どこでも決済 4月23日(月)より東京都内の3店舗にて実証実験スタート
- 2018年4月11日定款の一部変更に関するお知らせ
- 2018年4月9日素材の味をより活かした「グリーンスムージー」を発売
- 2018年4月6日「おにぎり屋」を一新