国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
株式会社ローソン(単体) | ||
全店 | 売上高 | 102.7% |
---|---|---|
既存店 | 売上高 | 95.5% |
客数 | 96.3% | |
客単価 | 99.2% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 86 |
---|---|
閉店 | 31 |
総店舗数 | 14214 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2018年5月の営業概況
株式会社ローソンの2018年5月度実績(注1)は、全店総取扱高(=207,380百万円)前年比102.7%、既存店売上高前年比95.5 %、全店平均日販は504千円となり、既存店平均客数は前年比96.3%、既存店平均客単価は前年比99.2%となりました(チケット・ギフトカード等含む)。(注2)
5月は、前年に大型興行があった反動の影響を受けたチケットや、ギフトカード等の売上が前年を下回り、合わせて既存店売上高前年比を2%程度押し下げました。これらの影響を除くと、「既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)」は97.6%となっております。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、おにぎりが引き続き好調だったことや、「もっと!野菜」シリーズの1/2分の野菜が採れるお弁当各種が人気を集めたことなどにより、売上は前年を上回りました。
デザートカテゴリーの売上は、メロンのショートケーキや宇治抹茶を採り入れたデザートなど季節のオリジナル新商品が好調だったことなどから、前年を上回りました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を上回りました。
たばこについては、既存店売上高前年比を0.5%程度押し下げる要因となっています。
2018年5月末時点のローソングループ国内総店舗数14,214店のうち、ナチュラルローソンが141店、ローソンストア100が805店となっています。
ローソンストア100については、5月度の既存店売上高前年比が97.0%(客数95.3%、客単価101.7%)となりました。出店4店、閉店2店でした。
なお、国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソンのみ)(注1)の既存店売上高前年比は95.4%でした。
お弁当やおにぎり、揚げ物、惣菜、サラダ、スープなど、毎日の身近な一品を、2018年3月6日より、「ごちそうローソン」(“ごちろう。”)としてローソン店頭で展開しています。
詳しくはhttp://www.lawson.co.jp/campaign/gochilaw/ をご確認ください。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2018年6月18日まで春のリラックマフェアを実施しています。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 売上高は、チケット・ゆうパック・ギフトカードなどのサービス関連取扱高を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
5月は、前年に大型興行があった反動の影響を受けたチケットや、ギフトカード等の売上が前年を下回り、合わせて既存店売上高前年比を2%程度押し下げました。これらの影響を除くと、「既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)」は97.6%となっております。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、おにぎりが引き続き好調だったことや、「もっと!野菜」シリーズの1/2分の野菜が採れるお弁当各種が人気を集めたことなどにより、売上は前年を上回りました。
デザートカテゴリーの売上は、メロンのショートケーキや宇治抹茶を採り入れたデザートなど季節のオリジナル新商品が好調だったことなどから、前年を上回りました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を上回りました。
たばこについては、既存店売上高前年比を0.5%程度押し下げる要因となっています。
2018年5月末時点のローソングループ国内総店舗数14,214店のうち、ナチュラルローソンが141店、ローソンストア100が805店となっています。
ローソンストア100については、5月度の既存店売上高前年比が97.0%(客数95.3%、客単価101.7%)となりました。出店4店、閉店2店でした。
なお、国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソンのみ)(注1)の既存店売上高前年比は95.4%でした。
お弁当やおにぎり、揚げ物、惣菜、サラダ、スープなど、毎日の身近な一品を、2018年3月6日より、「ごちそうローソン」(“ごちろう。”)としてローソン店頭で展開しています。
詳しくはhttp://www.lawson.co.jp/campaign/gochilaw/ をご確認ください。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2018年6月18日まで春のリラックマフェアを実施しています。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 売上高は、チケット・ゆうパック・ギフトカードなどのサービス関連取扱高を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
2018年5月のトピックス
- 2018年5月29日全国のローソン店頭端末「Loppi」で「ちょいのり保険(1日自動車保険)」を販売開始!
- 2018年5月29日Uchi CafeとGODIVAコラボ初の“和”スイーツ発売
- 2018年5月25日<NL>「オーガニックサラダ」発売
- 2018年5月17日「緑のまぜまぜサラダ」と「赤のまぜまぜサラダ」発売
- 2018年5月11日2018年度版サマーギフトの予約受付を開始
- 2018年5月10日<NL>「玄米おにぎり(金のいぶき)」発売
- 2018年5月7日<九州地区>「平成29年7月九州北部豪雨災害義援金」寄託式のお知らせ
- 2018年5月1日期間限定営業「丸の内実験店舗」商品販売状況
- 2018年5月1日病院内コンビニ「ホスピタルローソン」300店舗目オープン