国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
株式会社ローソン(単体) | ||
全店 | 売上高 | 108.8% |
---|---|---|
既存店 | 売上高 | 101.3% |
客数 | 96.8% | |
客単価 | 104.7% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 57 |
---|---|
閉店 | 27 |
総店舗数 | 14244 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2018年6月の営業概況
株式会社ローソンの2018年6月度実績(注1)は、全店総取扱高(=217,963百万円)前年比108.8%、既存店売上高前年比101.3 %、全店平均日販546千円、既存店平均客数前年比96.8%、既存店平均客単価前年比104.7%となりました(注2)。
なお、6月は、チケット、ギフトカード等の売上が前年を上回り、合わせて既存店売上高前年比を3.0 %強押し上げました。これらの影響を除くと、「既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)」は98.1%となっております(注2)。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、おにぎりが引き続き好調だったことや、「もっと!野菜」シリーズのお弁当が人気を集めたことなどにより、売上は前年を大きく上回りました。
6月は平均的に気温が高かったことから冷し麺の売上が伸長したほか、「もっと!野菜」シリーズのあんかけ焼そばや焼ビーフンが引き続き好調に推移したことなどにより、調理麺カテゴリーの売上は前年を上回りました。
アイスクリームカテゴリーの売上は、いくつかの販促施策が功を奏したことなどにより、前年を上回りました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を上回りました。
たばこについては、既存店売上高前年比を0.5%強押し下げる要因となっています。
2018年6月末時点のローソングループ国内総店舗数14,244店のうち、ナチュラルローソンが141店、ローソンストア100が805店となっています。
ローソンストア100については、6月度の既存店売上高前年比が97.4%(客数94.7%、客単価102.8%)となりました。出店1店、閉店1店でした。
なお、国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソンのみ)(注1)の既存店売上高前年比は101.6%でした。
お弁当やおにぎり、揚げ物、惣菜、サラダ、スープなど、毎日の身近な一品を、2018年3月6日より、「ごちそうローソン」(“ごちろう。”)としてローソン店頭で展開しています。
詳しくは http://www.lawson.co.jp/campaign/gochilaw/ をご確認ください。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2018年9月24日まで夏のスヌーピーフェアを実施しています。
2019年2月期第1四半期決算発表は7月11日(木)15時を予定しています。決算短信・補足資料を当ウェブサイトに掲載しますので、ご確認ください。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 売上高は、チケット・ゆうパック・ギフトカードなどのサービス関連取扱高を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
なお、6月は、チケット、ギフトカード等の売上が前年を上回り、合わせて既存店売上高前年比を3.0 %強押し上げました。これらの影響を除くと、「既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)」は98.1%となっております(注2)。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、おにぎりが引き続き好調だったことや、「もっと!野菜」シリーズのお弁当が人気を集めたことなどにより、売上は前年を大きく上回りました。
6月は平均的に気温が高かったことから冷し麺の売上が伸長したほか、「もっと!野菜」シリーズのあんかけ焼そばや焼ビーフンが引き続き好調に推移したことなどにより、調理麺カテゴリーの売上は前年を上回りました。
アイスクリームカテゴリーの売上は、いくつかの販促施策が功を奏したことなどにより、前年を上回りました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を上回りました。
たばこについては、既存店売上高前年比を0.5%強押し下げる要因となっています。
2018年6月末時点のローソングループ国内総店舗数14,244店のうち、ナチュラルローソンが141店、ローソンストア100が805店となっています。
ローソンストア100については、6月度の既存店売上高前年比が97.4%(客数94.7%、客単価102.8%)となりました。出店1店、閉店1店でした。
なお、国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソンのみ)(注1)の既存店売上高前年比は101.6%でした。
お弁当やおにぎり、揚げ物、惣菜、サラダ、スープなど、毎日の身近な一品を、2018年3月6日より、「ごちそうローソン」(“ごちろう。”)としてローソン店頭で展開しています。
詳しくは http://www.lawson.co.jp/campaign/gochilaw/ をご確認ください。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2018年9月24日まで夏のスヌーピーフェアを実施しています。
2019年2月期第1四半期決算発表は7月11日(木)15時を予定しています。決算短信・補足資料を当ウェブサイトに掲載しますので、ご確認ください。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 売上高は、チケット・ゆうパック・ギフトカードなどのサービス関連取扱高を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
2018年6月のトピックス
- 2018年6月29日スイーツで楽しむ日本の四季 第一弾 七夕向け“歳時スイーツ” 発売
- 2018年6月26日(開示事項の経過)ローソンバンク設立準備株式会社における銀行業免許の予備審査終了について
- 2018年6月25日九州電力株式会社と大規模災害発生時における相互協力に関する協定を締結しました
- 2018年6月25日「MACHI café Lipton フルーツインティー」発売
- 2018年6月22日“広島県初”の調剤薬局併設コンビニエンスストアオープン
- 2018年6月15日新型POSレジの多言語対応を実施
- 2018年6月13日人事異動のお知らせ
- 2018年6月11日「農家の顔が見えるサラダ」首都圏のローソンで発売
- 2018年6月8日カゴメ「高リコピントマト」を使用した商品10品発売
- 2018年6月4日2018年版「うなぎ蒲焼重」予約受付開始