国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
株式会社ローソン(単体) | ||
全店 | 売上高 | 104.4% |
---|---|---|
既存店 | 売上高 | 100.2% |
客数 | 98.7% | |
客単価 | 101.5% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*2018年8月より、既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いた数値に変更しています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 87 |
---|---|
閉店 | 36 |
総店舗数 | 14340 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン山陰、㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 詳細データと月次推移
▼ 営業概況とトピックス
2018年8月の営業概況
株式会社ローソンの2018年8月度実績(注1)は、全店総取扱高(=231,754百万円)前年比104.4%、全店平均日販558千円となりました(注2)。また、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)は100.2 %、平均客数前年比は98.7%、平均客単価前年比は101.5%でした。なお、当月より、既存店売上高前年比は、チケット・ギフトカード等の影響を除いた数値に変更しております。
チケット・ギフトカード等の影響につきましては、前年に大型興行があった反動でチケットの売上が前年を下回ったことなどにより、既存店売上高前年比を2.5%程度押し下げました。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、おにぎりの売上が引き続き好調に推移したことなどにより、前年を大きく上回りました。
8月は、パスタのリニューアルが功を奏したほか、気温が高かったことから冷し麺の売上が引き続き伸長したことなどにより、調理麺カテゴリーの売上は前年を上回りました。
アイスクリームカテゴリーの売上は、「UchiCafé初摘みペパーミント香るチョコミントワッフルコーン」などオリジナル商品が好評だったことなどにより、前年を大きく上回りました。
ソフトドリンクカテゴリーの売上は、気温が高く晴天が続いたことにより、冷凍飲料含めソフトドリンクの販売が好調だったことなどから、前年を上回りました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を上回りました。
たばこについては、既存店売上高前年比をやや押し下げる要因となっています。
2018年8末時点のローソングループ国内総店舗数14,340店のうち、ナチュラルローソンが141店、ローソンストア100が794店となっています。
ローソンストア100については、8月度の既存店売上高前年比が99.7%(客数97.9%、客単価101.8%)となりました。出店5店、閉店2店でした。
なお、国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソン)(注1)の既存店売上高前年比は100.2%でした。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2018年9月24日まで夏のスヌーピーフェアを実施しています。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 全店売上高は、チケット・ギフトカード等の数値を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
チケット・ギフトカード等の影響につきましては、前年に大型興行があった反動でチケットの売上が前年を下回ったことなどにより、既存店売上高前年比を2.5%程度押し下げました。
個々のカテゴリーの既存店売上の状況につきましては、下記の通りです。
米飯カテゴリーにつきましては、おにぎりの売上が引き続き好調に推移したことなどにより、前年を大きく上回りました。
8月は、パスタのリニューアルが功を奏したほか、気温が高かったことから冷し麺の売上が引き続き伸長したことなどにより、調理麺カテゴリーの売上は前年を上回りました。
アイスクリームカテゴリーの売上は、「UchiCafé初摘みペパーミント香るチョコミントワッフルコーン」などオリジナル商品が好評だったことなどにより、前年を大きく上回りました。
ソフトドリンクカテゴリーの売上は、気温が高く晴天が続いたことにより、冷凍飲料含めソフトドリンクの販売が好調だったことなどから、前年を上回りました。
日配食品や冷凍食品の売上は、主に生活全般のニーズに対応する品揃えを継続的に強化していることにより、前年を上回りました。
たばこについては、既存店売上高前年比をやや押し下げる要因となっています。
2018年8末時点のローソングループ国内総店舗数14,340店のうち、ナチュラルローソンが141店、ローソンストア100が794店となっています。
ローソンストア100については、8月度の既存店売上高前年比が99.7%(客数97.9%、客単価101.8%)となりました。出店5店、閉店2店でした。
なお、国内ローソン事業(ローソンおよびナチュラルローソン)(注1)の既存店売上高前年比は100.2%でした。
客層拡大に向けた継続的な取り組みとして、2018年9月24日まで夏のスヌーピーフェアを実施しています。
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知、ローソン山陰を除く)、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものです。
(注2) 全店売上高は、チケット・ギフトカード等の数値を含み、チェーン全店売上高とは異なります。
2018年8月のトピックス
- 2018年8月31日「平成30年7月豪雨災害義援金」募金第2期分寄託のお知らせ
- 2018年8月31日d払い・Origami Pay コンビニ初サービス開始
- 2018年8月29日Uchi Café×GODIVAの秋スイーツ ヨーロッパ産マロンを使ったショコラモンブランやお月見ショコラ大福など発売
- 2018年8月24日アプリを利用したローソンスマホペイ導入店舗拡大
- 2018年8月21日「ローソンフレッシュピック」約700店舗へ東京都多摩地区・城南地区でサービス開始!
- 2018年8月10日組織変更および人事異動のお知らせ
- 2018年8月10日銀行業の営業免許取得について
- 2018年8月9日「野菜が摂れる弁当・麺」 4品を発売
- 2018年8月6日2018年度版おでん販売開始
- 2018年8月1日株式会社ローソン銀行による銀行業免許の申請について