国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン) | ||
既存店 | 売上高 | 104.1% |
---|---|---|
客数 | 104.7% | |
客単価 | 99.4% | |
全店 | 売上高 | 105.1% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
ローソングループ計 | |
出店 | 13 |
---|---|
閉店 | 20 |
総店舗数 | 14612 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 月次推移(売上関連)
▼ 営業概況
2023年9月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注1)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)104.1%、平均客数前年比104.7%、平均客単価前年比99.4%となりました。2023年9月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,612店のうち、ナチュラルローソンは131店、ローソンストア100は649店です。
<販売状況>
・米飯は、リニューアルしたおにぎりの販売が好調。
・デリカは、パスタサラダやリニューアルしたグラタン・ドリアの販売が好調。
・カウンターファストフードは、からあげクンやマチカフェの販売が好調。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、リニューアルした調理パンが好調。
・デザートは、「プレミアムロールケーキ(濃厚ショコラ)」や「コクふわツインシュー(濃厚ショコラ)」が売上を牽引。
・冷凍食品は、デザートや人気店監修商品が売上を牽引。
<販促施策>
・ハピろー!うまい!ついでにたんぱく質!
・ハピろー!プレミアムロールケーキ、大きなツインシューにショコラクリームが新登場 ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を0.5%程度押し下げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
<販売状況>
・米飯は、リニューアルしたおにぎりの販売が好調。
・デリカは、パスタサラダやリニューアルしたグラタン・ドリアの販売が好調。
・カウンターファストフードは、からあげクンやマチカフェの販売が好調。
・店内調理サービス「まちかど厨房」は、リニューアルした調理パンが好調。
・デザートは、「プレミアムロールケーキ(濃厚ショコラ)」や「コクふわツインシュー(濃厚ショコラ)」が売上を牽引。
・冷凍食品は、デザートや人気店監修商品が売上を牽引。
<販促施策>
・ハピろー!うまい!ついでにたんぱく質!
・ハピろー!プレミアムロールケーキ、大きなツインシューにショコラクリームが新登場 ほか
なお、たばこは既存店売上高前年比を0.5%程度押し下げる要因となりました。
(注1)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。