ジブリパークは「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に、森と相談しながらつくっている
スタジオジブリ作品の世界を表現した公園です。
ジブリパークには、大きなアトラクションや乗り物はありません。
森や道をそのままに、自分の足で歩いて、風を感じながら、秘密を発見する場所です。
第1期開園は「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」。
「ジブリの大倉庫」は、大きなものから小さなものまでジブリ作品の展示物が詰め込まれた屋内施設。
ロボット兵にネコバス、子どもサイズの柔らかいものから、作品の秘密に触れるかための展示まで、
お楽しみがいっぱい。
「青春の丘」には、『耳をすませば』に登場した「地球屋」が。
「どんどこ森」の「サツキとメイの家」の裏手には、ジブリパークを見守る「どんどこ堂」がたたずんでいます。
第2期エリアの開園は、「もののけの里」は2023年11月1日、「魔女の谷」は2024年3月16日を予定。
平日▶︎10時から17時
※学校の長期休暇期間の平日は9時から17時
土・日・休▶︎9時から17時
毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)
※学校の長期休暇期間などに合わせ、営業する場合がございます。
年末年始及びメンテナンスなどの指定日
そのほか施設の利用に関する内容はジブリパーク公式ウェブサイトをご確認ください。
愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
日時指定の予約制です。ご来園前に必ずご準備ください。
※ジブリパークの各エリア入場口ではチケットを販売しておりません。