ニュースリリース

岐阜県立大垣養老高等学校の生徒さんたちと共同開発
11月27日(火)より、中部地区のローソンで
<中部地区>岐阜県産飛騨高原牛乳を使用したベーカリーを発売

2018年11月20日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、11月27日(火)より中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店:2018年10月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、岐阜県立大垣養老高等学校の生徒さんたちと共同開発したベーカリー「いちごのデニッシュドーナツ(カスタード&ホイップ)」(税込140円)を発売します。※愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、福井県(一部店舗を除く)、石川県、富山県

「いちごのデニッシュドーナツ(カスタード&ホイップ)」(税込140円)


今回発売する商品は、ローソンと岐阜県立大垣養老高等学校食品科学科の生徒さん8名で構成される模擬企業「Bicom(バイコム)」が、生徒さんたちと同世代である10代の女性におすすめの菓子パンの商品開発をテーマに共同開発しました。鮮やかな色目でSNS映えする見た目を意識し、いちごチョコを使用しました。

■「いちごのデニッシュドーナツ(カスタード&ホイップ)」(税込140円)

いちごチョコといちご顆粒をトッピングしたデニッシュドーナツの中に、ホイップクリームと岐阜県産飛騨高原牛乳を使用したカスタードクリームを詰めました。