樹齢100年がもたらす、希少コーヒーの芳醇なコクと香り
12月11日(火)より、全国のローソン店舗で発売ティピカ スペシャルリザーブ(パナマ・ベルリナ農園)税込500円 発売
2018年12月7日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増貞信、以下「ローソン」)は、12月11日(火)より全国のローソンマチカフェ展開店舗(12,500店:2018年11月末現在、「ローソンストア100除く」)で、MACHI café シングルオリジン「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」(税込500円)を発売します。
今回発売される商品は、パナマ・ボケテ渓谷の高地にある名門「ベルリナ農園」で栽培された、樹齢100年以上のティピカ種の木から収穫したスペシャルリザーブです。通常コーヒーの木の寿命は30年~40年といわれており、樹齢100年という木は非常に希少です。今回、年間生産量2.7tうち約1tをローソンで確保し、ご提供いたします。しっとりとした舌触りで柔らかくフローラルを思わせる香りが特徴です。
100年以上の歴史がある「ベルリナ農園」は、パナマのボケテ渓谷の標高1500m以上に位置しており、昼夜の寒暖差がこのコーヒーの味を生み出しています。
日本国内のコーヒー消費量は、2016年に4年連続で過去最高を更新しており、現在も増加傾向にあります(全日本コーヒー協会調べ)。ローソンでは、MACHI café として2011年よりコーヒーの販売を開始し2018年11月末現在で累計で約15億杯の販売をしています。
ローソンは、これからもシングルオリジンコーヒーをはじめ様々なコーヒーをお客様へご提案し、MACHI caféをおたのしみ頂けるように努めてまいります。