鯛、れんこんなど、縁起の良い食材を入れました
12月25日(火)より、全国のローソン店舗で年末年始向け弁当「鯛めし幕の内弁当」発売
2018年12月20日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、12月25日(火)より全国のローソン店舗(13,732店:2018年11月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、お弁当の需要が高まる年末年始にあわせ、鯛めしをメインに縁起の良い食材を入れた「鯛めし幕の内弁当」を発売します。
<商品画像>「鯛めし幕の内弁当」:498円(税込) 12月25日(火)発売 |
今回発売する「鯛めし幕の内弁当」は、季節の食材を取り入れた「季節の幕の内シリーズ」の第5弾です。真鯛エキス入りの出汁で炊いたご飯の上に、鯛のほぐし身、昆布をトッピングしました。れんこんや黒豆、紅白なますなど、縁起の良い食材を盛りつけました。
■「鯛めし幕の内弁当」で使用している縁起のよい食材
①鯛 |
:鯛めしに使用 |
季節の幕の内シリーズは、季節の食材や旬のもの、多品目のおかずを味わいたいというお客様のご要望に合わせて開発した商品です。シニアや女性のお客様向けにご飯の量を少なめの150gとしておかずを充実させています。2018年8月に発売した季節の幕の内シリーズ第1弾「舞茸ご飯の幕の内弁当」の主な購入者層は50~60代でした。
今後もローソンは季節限定メニューやこだわりの食材を使用した商品を発売してまいります。