樟南高等学校の生徒さんたちが考案
鹿児島県産茶葉の抹茶を使用<鹿児島県>「お茶メロンパン」発売
2018年12月28日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月8日(火)から鹿児島県のローソン店舗(197店:2018年11月末時点)で、学校法人時任学園 樟南高等学校の生徒さんたちが考案し、鹿児島県産茶葉の抹茶を使用した「お茶メロンパン」(税込130円)を発売いたします。
「お茶メロンパン」(税込130円) |
今回発売する「お茶メロンパン」は、樟南高等学校の生徒さんたちとローソンが共同開発した商品です。鹿児島県産茶葉の抹茶を使用したビスケット生地のメロンパンの中に、鹿児島県産茶葉の抹茶を使用したホイップクリームをサンドしました。メロンパンの形状は、樟南高等学校の校舎をイメージしています。
ローソンは、2007年9月に鹿児島県と包括連携協定を締結し、県産品を使用した商品の開発・販売を通して地域の活性化に向けた活動をしています。
2018年12月4日には学校法人川島学園 鹿児島実業高等学校の生徒さんたちが考案した、「もちもちぢゃんぼ餅風パン」を発売いたしました。
ローソンは、今後も自治体や学校と連携し、地元の食材を使用した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。