2019年1月10日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、　　　全国のローソン店舗（13,732店：2018年11月末現在、「ローソンストア100」を除く）で、1月15日（火）より、現在発売中の商品に更に具材を加えて改良した「悪魔のおにぎり」（税込110円）と、醤油味の焼うどんにあおさ入り天かすを加えて食べる「悪魔の焼うどん」（税込399円）を発売します。また、1月22日（火）より、天かすとあおさをトッピングした「悪魔のパン」（税込150円）と、食パンに2種類のチーズクリームとシュレッドチーズ、砂糖をトッピングしてトーストした「悪魔のトースト」（税込125円）を発売します。

上段左：「悪魔のおにぎり」（税込110円） 　　　　　上段右：「悪魔の焼うどん」（税込399円）

下段左：「悪魔のパン」（税込150円）　　　 　　　　下段右：「悪魔のトースト」（税込125円）

ローソンで2018年10月より販売を開始した「悪魔のおにぎり」は、白だしで炊いたご飯に、天かす、青のり、天つゆなどを混ぜ合わせたおにぎりです。このレシピは、“悪魔的に”やみつきになる美味しさとして、テレビやSNSなどで話題になりました。特徴的なネーミングとくせになる味わいで、発売からの累計販売数は約1,700万個です（2019年1月9日現在）。ローソンのおにぎりで20年以上に渡り販売数1位を維持していた「シーチキンマヨネーズ」の販売数を、一時上回る大ヒット商品となっています。今回は、これまでの商品にごま油とねぎを加えることで、更に風味を良くしました。また、天かす、あおさなどを使用した焼うどんとベーカリーも発売します。更に、「やみつきになる」商品としてSNSで話題のチーズと砂糖を乗せトーストしたベーカリーも発売します。

ローソンはこれからも、美味しさに加え、お客様がワクワクされる楽しい商品を発売してまいります。

＜商品詳細＞