ブラジル伝統料理「コシーニャ」を参考に開発したパンなど
2月5日(火)から関東エリアのローソン店舗で<参考資料>横浜市立潮田小学校児童と共同開発したパン2品発売
2019年1月31日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月5日(火)より、関東エリアのローソン店舗(約4,700店:2018年12月時点、一部の地区の店舗、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で、今回横浜市立潮田小学校児童と共同開発したパン2商品を発売します。今回発売される商品は、ブラジルをルーツに持つ児童達を中心にブラジルの伝統料理「コシーニャ」(じゃがいもと鶏肉を使ったブラジル風コロッケ)を参考にして開発した「もっちりとしたチキン&ポテトパン」(税込145円)と、児童達が“とにかく美味しく売れる甘いパンを作りたい”と開発した「もっちりとしたドーナツ白あん&ホイップ」(税込135円)を販売します。
「もっちりとしたチキン&ポテトパン」 (税込145円) ブラジルの伝統料理「コシーニャ」を参考に考案した惣菜パンです。ふんわりとした柔らかい生地の中に、サラダチキンとポテトサラダを入れた、食べ応えのある惣菜パンです。 |
「もっちりとしたドーナツ白あん&ホイップ」 (税込135円) 人気の揚げドーナツ生地に、白あんことク リームホイップを入れて、どの層のお客様にも食べやすい菓子パンです。潮田小学校の「潮(塩)」⇒「白」という思いを込めて開発されました。 |