ニュースリリース

花椒(ファージャオ)の痺れる辛さの麻婆豆腐をはじめ
2月5日(火)から関東エリアのローソン店舗で
横浜中華街「重慶飯店」監修商品4品を発売

2019年1月31日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月5日(火)より、関東エリアのローソン店舗(約4,700店:2018年12月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で、横浜中華街四川料理の老舗「重慶飯店」の監修商品「麻辣醤仕立ての炒飯おにぎり」(税込150円)、「海老チリ丼」(税込550円)、「汁なし担担麺」(税込498円)、「麻婆豆腐」(税込380円)の全4品を販売します。昨年夏に発売した重慶飯店監修商品の「冷し担担麺」は同商品が販売された期間・販売エリア(※)において冷し麺カテゴリー累計売上高3位の人気商品となりました(※2018年7月24日~8月27日・関東エリア)


「麻辣醤仕立ての炒飯おにぎり」

(税込150円)


「海老チリ丼」

(税込550円)


「汁なし担担麺」

(税込498円)


「麻婆豆腐」

(税込380円)


横浜中華街「重慶飯店」

世界のチャイナタウンの中でも大きな規模と賑わいを見せている横浜中華街において、重慶飯店は1959年に開業した四川料理の老舗で、今も本場の伝統を受け継いだ味わい深い本格四川料理を提供しています。

店舗は横浜中華街の他に、横浜桜木町、東京、千葉、名古屋、岡山と全国へ展開しています。


ローソンは今後も、地域で支持される人気店とのコラボレーションを行い、お客様へ地域の味をご紹介してまいります。



■今回発売する重慶飯店監修の商品詳細〈いずれも2月5日(火)発売〉



「麻辣醤仕立ての炒飯おにぎり」 (税込150円)


麻辣醤のピリッとした辛さと、花椒(ファージャオ)オイルの痺れる辛さが楽しめます。温めることで、花椒の爽やかな香りがより一層広がります。

近年人気を集めている“シビ辛”の味わいに仕立てました。


「海老チリ丼」(税込550円)


豆板醤、にんにく、生姜を入れて炒めたチリソースをご飯にかけ、生ねぎ、玉ねぎ、海老、枝豆をトッピングした海老チリ丼です。プリプリとした食感の海老とチリソースの香りをお楽しみいただけます。


「汁なし担担麺」(税込498円)


平麺に、ラー油と花椒(ファージャオ)オイルを効かせた辛みのある肉味噌、ナッツを合わせた汁なし担担麺です。爽やかな辛みとナッツの食感がお楽しみいただけます。


「麻婆豆腐」(税込380円)※新潟エリア除く


重慶飯店料理長に監修いただき、重慶飯店を代表する「麻婆豆腐」の味わいを再現しました。重慶飯店で使用している「花椒(別添)」を使うことで強い辛みと甘味、深いコクが特徴の重慶飯店の看板メニュー「麻婆豆腐」を再現しました。