南京町生誕150年企画
2月5日(火)から近畿2府4県のローソン店舗にて<近畿地区>神戸・南京町とのコラボ商品7品を発売
2019年2月1日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長 竹増 貞信)は、中国の旧暦の正月にあたる「春節」の時期に合わせ、2月5日(火)から近畿2府4県のローソン店舗(福井県美浜地区・小浜地区の一部、三重県名張地区・熊野地区の一部を含む、約2,400店舗:2018年12月末現在)にて、2018年で生誕150年を迎えた「神戸・南京町」のコラボ商品7品を発売いたします。
【商品画像】上段左から、「青椒肉絲と唐揚げの中華弁当」(税込498円)、「上海風焼そば」(税込450円) 下段、「6種野菜と豚肉の中華風ビーフンスープ」(税込298円) |
今回発売する商品は、中華料理店、食材店、雑貨店など100店以上が軒を連ねる神戸市の南京町の有名店のシェフが監修した、弁当やおにぎり、サンドイッチ、スイーツなど7商品です。中華メニューとしてなじみのある青椒肉絲や中華風ビーフンスープ、杏仁豆腐などを発売します。
神戸・南京町では、2月5日から「春節」を盛大に祝う第31回南京町「春節祭」が開催されます。
ローソンは、今回の商品発売を通じて、歴史ある中華街としての南京町を一緒に盛り上げてまいります。