三重県立明野高等学校の生徒さんたちと共同開発
2月19日(火)より、中部地区のローソンで<中部地区>三重県産食材を使用したデザートを発売
2019年2月13日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月19日(火)より中部地区のローソン店舗(約1,600店:2019年1月末現在、三重県名張地区・伊賀地区・熊野地区と福井県小浜市・美浜町・若狭町・高浜町の「ローソン」、および「ローソンストア100」を除く)で、三重県立明野高等学校の生徒さんたちと共同開発したデザート「伊勢抹茶のもっちり生どら焼」(税込165円)を発売します。
「伊勢抹茶のもっちり生どら焼」(税込165円) |
今回発売する商品は、三重県立明野高等学校食品科学科の生徒さん13名と共同開発しました。2018年5月より、「20代の女性向けデザート」をテーマに授業を行い、商品開発に取り組みました。三重県産小麦粉と伊勢抹茶を使用し、同校と同じ地区にある地元の企業が製造を行います。
<「伊勢抹茶のもっちり生どら焼」 (税込165円)>
生地には三重県産小麦粉と地元乳業メーカーである有限会社山村乳業の牛乳を使用し、中には、伊勢抹茶を使用した抹茶あんと生クリームをはさみました。
今後もローソンは、地元食材を使用した商品の販売を通じて、地域の活性化に協力してまいります。