ニュースリリース

旬を楽しむ「季節の幕の内」をワンコインで
2月19日(火)より、全国のローソン店舗で
「筍ご飯幕の内」発売

2019年2月14日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月19日(火)より全国のローソン店舗(13,814店:2019年1月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、春に旬を迎える『筍』を使用した季節を楽しめるごはんをメインにした弁当「筍ご飯幕の内」を発売します。


■「筍ご飯幕の内」税込498円

「筍」を使用した季節を楽しめるごはんをメインにした「幕の内弁当」です。

鰹節・うるめいわし節・昆布だしを使用し、だしの旨味を感じられる上品な味わいに炊き上げたご飯に、葉大根、人参を加え彩りよく仕上げました。「筍」をご飯の具材には小さめの角切りを、トッピングには大き目のダイスカットと穂先部分を一緒に盛り付けることで、どこを食べても筍を感じられるように仕上げています。和風だれで食べる豆腐ハンバーグ、赤魚の塩焼、こんにゃくの甘辛炒め、切昆布煮、縦切りごぼう、玉子焼など、7品目のおかずを組み合わせました。


ローソンは、季節の旬の食材を使用した「季節の幕の内シリーズ」を2018年8月よりおよそひと月毎に販売しています。ご飯の量を150gと少なめにしており、ワンコインで多品目のおかずを少しずつ味わえる手軽さから女性やシニアのお客様を中心にご好評いただいています。
 

ローソンは今後も季節限定メニューやこだわりの商材を使用した商品を発売してまいります。