ニュースリリース

佐賀商業高等学校の生徒さんたちが考案
佐賀県産キウイを使用
<九州地区>「キウイフルーツのぱふぇ」発売

2019年2月15日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月19日(火)から佐賀県、長崎県、福岡県のローソン257店舗(※)で、佐賀県立佐賀商業高等学校の生徒さんたちが考案し、佐賀県産キウイを使用したデザート「キウイフルーツのぱふぇ」(税込298円)を発売いたします。(※) 佐賀県68店(唐津市内の店舗除く)、長崎県107店、福岡県82店(朝倉市、うきは市、大川市、小郡市、大牟田市、久留米市、筑後市、みやま市、柳川市、八女市、大刀洗町、筑前町、広川町の店舗):いずれも2019年1月末現在

「キウイフルーツのぱふぇ」(税込298円)


今回発売する商品は、佐賀県立佐賀商業高等学校の生徒さんたちが「佐賀県産食材を使用した商品」をテーマに考案したデザートで、使用しているキウイは全て佐賀県産となります。佐賀県産キウイを使用したムースの上に、スポンジとキウイジャムをのせ、ホイップクリームを重ねました。上面にはカットしたキウイをトッピングしています。


ローソンは、2006年9月に佐賀県と包括連携協定を締結し、県産品を使用した商品の開発・発売をしてまいりました。ローソンは、今後も自治体や学校と連携し、地元の食材を使用した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。