ニュースリリース

3月5日(火)より全国のローソンで発売糖質25%削減(ローソン従来品比較)パスタサラダ 新登場

2019年3月4日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、3月5日(火)より、一般社団法人 食・楽・健康協会(代表理事 山田悟医師)が推奨する『緩やかな糖質制限「ロカボ」(※1)』の考え方を取り入れ、ローソンの従来品(※2)と比較して糖質を25%削減した「糖質25%OFF スモークチキンのパスタサラダ」(税込420円)を、全国のローソン店舗(13,814店:2019年1月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売します。(※1): 1日の糖質量を70~130g(1食20g~40g、間食10g)とする「緩やかな糖質制限食」のこと(※2): 2018年9月~12月発売の自社従来品「1食分の野菜が摂れる!ブランパスタサラダ」(糖質27.8g/1食あたり)

糖質25%OFF スモークチキンのパスタサラダ

税込420円(糖質量20.5g/1食あたり)

本商品に使用しているパスタ麺の形状
(イメージ)

 


今回発売する商品は、麺に「難消化性でんぷん」を配合することで、当社の従来商品(※2)に比べて糖質量を25%OFF(糖質20.5g/1食あたり)にしたパスタサラダです。また、麺の表面に溝をつけることでパスタとドレッシングの絡みがより良い仕立てにしました


ローソンでは、糖質をOFF したパスタをシリーズ化して5月に第2弾の商品を発売する予定です。


ローソンでは、「野菜を食べよう」、「糖質コントロール」や「添加物削減」など独自に定めた11のテーマに沿って、健康関連商品の開発を進めています。これまでには、“糖質を抑えたブランパンシリーズ”や、“野菜を多く摂れる「もっと!野菜」シリーズ”など、様々な健康関連商品を発売してきました。


ローソンは今後も、「おいしくて健康」な商品の開発・販売を進めてまいります。