3月12日(火)より順次、中部地区のローソンで<中部地区>静岡県産いちごを使用した商品 デザート、カップフルーツを発売
2019年3月7日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、3月12日(火)より中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店:2019年1月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、静岡県産いちご「紅ほっぺ」を使用したデザート「Uchi Café 静岡県産紅ほっぺ苺づくしのロールケーキ」(税込395円)、カップ入りフルーツ「カップフルーツ 紅ほっぺ(静岡県産)&ぶどう」(税込298円)の2品を発売します。また、静岡県産いちご「きらぴ香」を使用したデザート2品を4月と5月に順次発売いたします。※愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、福井県(一部店舗を除く)、石川県、富山県
左:「Uchi Café 静岡県産紅ほっぺ苺づくしのロールケーキ」(税込395円)
右:「カップフルーツ 紅ほっぺ(静岡県産)&ぶどう」(税込298円)
今回発売する商品に使用する「紅ほっぺ」は、静岡県発祥の苺で、粒が大きく食べごたえがあり、甘みと酸味のバランスが良くコクのある味わいが特長です。ローソンでは2017年より、静岡県いちご協議会および静岡県経済農業協同組合連合会と連携し、静岡県産いちごを使用したデザートを発売してまいりました。3年目となる今年は、これまでのデザートに加え、新たにカットした「紅ほっぺ」を1.5粒使用したカップフルーツも発売します。
今後もローソンは、地元食材を使用した商品の販売を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。