2019年3月28日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役社長：竹増 貞信）は、4月2日（火）から、近畿2府4県のローソン店舗（（福井県美浜地区・小浜地区の一部、三重県名張地区・熊野地区の一部を含む、約2,400店舗：2019年2月末現在）で、関西発祥の企業 UCC上島珈琲株式会社（本社：兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長　朝田文彦）と株式会社神戸屋（本社：大阪市東淀川区、代表取締役社長　桐山健一）と共同開発した「UCCミルクコーヒー」の味わいを再現したべーカリー3品を発売いたします。

UCC上島珈琲の「UCCミルクコーヒー」は、1969年に誕生し今年4月で発売50周年を迎える、世界初のミルク入り缶コーヒーです。コーヒーにまろやかで優しいミルクの甘みが広がり、お子様から大人まで多くのお客様に親しまれているロングセラー商品です。今回発売する商品は、パン生地にUCCミルクコーヒーのエキスを使用した神戸屋の人気ロングセラー商品「サンミー」とのコラボ商品「ミルクコーヒーサンミー」と、「デニッシュサンド ミルクコーヒークリーム＆ホイップ」、「ミルクコーヒーロールケーキ」の3品です。

ローソンは関西発祥の企業として、これまでにも関西にゆかりのある企業とのコラボ商品を発売してまいりました。ローソンは今後も、関西発祥企業との取組みを通じて地域の活性化に努めてまいります。