コンビニで“手軽に野菜を摂取”
今回が5回目となるカゴメ「高リコピントマト」を使用した商品7品発売
2019年5月29日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、以下「ローソン」)は、トマトが旬を迎える時期にむけて、6月4日(火)より、カゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、以下「カゴメ」)の「高リコピントマト」を使用した弁当・おにぎり・サンドイッチ・ドリンクメニューなどオリジナル商品合計7品を、全国のローソン店舗(13,873店:2019年4月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売します。カゴメの「高リコピントマト」を使用した商品を全国のローソン店舗で発売するのは、今回が5回目となります。
上段左から:「高リコピントマトクリームのオムライス」 「高リコピントマトのオムライスおにぎり」「高リコピントマト&クリームチーズサンド」「高リコピントマトクリームと海老のパスタ」 下段左から:「食べる冷製スープ(高リコピントマト)」 「高リコピントマトとたまごのサラダ」「マチカフェ トマトラテ(高リコピントマト)」 |
国内における成人(20歳以上)の1日の野菜摂取量の平均は288.2gで、厚生労働省が推奨する目標摂取量に対し不足している状況が続いています。(※1・2)
今回ローソンは、特に野菜の摂取量が不足している“朝食”(※3)のほか、昼食、夕食、カフェタイムなど、1日のあらゆる食事のシーンで手軽に野菜を摂取していただける商品として、カゴメの「高リコピントマト」を使用した弁当・おにぎり・サンドイッチ・ドリンクメニューなど7商品を発売します。
※1:厚生労働省「平成29年国民健康・栄養調査」
※2:1日あたりの野菜摂取量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)
※3:カゴメ株式会社「8月31日は野菜の日 野菜摂取実態に関する意識調査」(2016年8月1日リリース)
ローソンは、「野菜を食べよう」や「糖質コントロール」、「塩分控えめ」など、独自に定めた11のテーマに沿って、健康志向の商品の開発を進めています。 これまでには、“糖質を抑えたブランパンシリーズ”、“野菜を多く摂れる「もっと!野菜」シリーズ”など、様々な健康関連商品を発売してきました。 健康関連商品の売上は年々拡大しており、2017年度の実績は約3,000億円でしたが、2018年度には約3,500億円となりました。2019年度は、3,800億円の売上を目指しています。 |
■商品詳細
「高リコピントマトクリームのオムライス」 税込498円 高リコピントマトケチャップで炒めたチキンライスに、ふわふわとした玉子をのせ、高リコピントマトソース・牛乳・生クリームをあわせたトマトクリームソースをかけました。さらにマスカルポーネとブロッコリーを添えることで、彩りよく仕上げました。 |
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「高リコピントマトのオムライスおにぎり」 税込168円 高リコピントマトソースを入れて炊いたチキンライスに、とろっとした玉子と高リコピントマトクリームソースをトッピングし、ふんわりとした玉子シートで包みました。 |
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「高リコピントマト&クリームチーズサンド」 税込350円 高リコピントマト、バジル入りクリームチーズ、レタスをはさんだサンドイッチです。高リコピントマトのさわやかな酸味と、バジルの香り、クリームチーズのミルク感をお楽しみいただけます。 |
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「高リコピントマトクリームと海老のパスタ」 税込480円 もちもちとしたリングイネに、高リコピントマトソースと牛乳、生クリーム、ブイヨンをあわせたトマトクリームソースをかけ、ボイル海老・ブロッコリー・焼きトマト(高リコピントマト)をトッピングしました。トマトクリームソースの濃厚な味わいが楽しめる一品です。 |
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「食べる冷製スープ(高リコピントマト)」 税込298円 高リコピントマトペーストで仕立てたトマトスープに、6種類の具材(高リコピントマト、きゅうり、紫玉ねぎ、グリーンレタス、パプリカ、キヌア)を混ぜて食べる冷製スープです。 |
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「高リコピントマトとたまごのサラダ」 税込330円 レタス、グリーンレタス、紫キャベツ、スライスしたゆで玉子、高リコピントマト(1/2個)に、オリーブオイルを配合したレモン風味ドレッシングをかけて食べるサラダです。 |
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「マチカフェ トマトラテ(高リコピントマト)」 税込210円 程よい酸味のある高リコピントマトペーストを使用したドリンクに、牛乳をあわせて飲むトマトラテです。人参を加えることで、甘みのある飲みやすい味わいに仕上げました。カフェタイムにおすすめのラテメニューです。 |