6月の牛乳月間に
6月11日(火)より、関東甲信越のローソン店舗で<関東甲信越地区>那須牛乳使用の「ふわふわミルクブレッド」発売
2019年6月10日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、 6月11日(火)から関東甲信越のローソン店舗(約4,800店、2019年4月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」、及び、長野県飯田市内のローソン店舗を除く)で、6月の牛乳月間(※)にあわせて、本州における生乳生産量第1位の栃木県にある日光霧降高原大笹牧場(株)の那須牛乳を使用した「ふわふわミルクブレッド」(税込135円)を発売します。
(※) 国連食糧農業機関は、2001年に、牛乳への関心を高め、酪農・乳業の仕事を多くの方に知ってもらうことを目的に、6月1日を「世界牛乳の日」と定めました。日本でも毎年6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」としています。
「ふわふわミルクブレッド」(税込135円) |
今回発売する商品には、日光霧降高原大笹牧場(株)の那須牛乳をクリームの一部に使用しています。練乳と牛乳を生地に使用することで、ミルクの風味とふわふわとした食感をお楽しみいただけます。日光霧降高原大笹牧場は、日光赤薙山麓の高原に広がる緑の大地に位置しており、乳牛の育成牧場として知られています。
ローソンは、2011年4月に栃木県と包括連携協定を締結し、県産品を使用した商品の開発・販売など、栃木県の地域活性化に向けた活動を行っています。これまでには、栃木県産の豚肉を使用した弁当や、栃木県産とちおとめ苺を使用したデザートなどを販売し、お客様にご好評いただきました。
ローソンは、今後も自治体と連携し、県産品を使用した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。