ニュースリリース

青山椒風味のさわやかな辛さの炒飯おにぎりなど
7月16日より、関東甲信越エリアのローソン店舗で
横浜中華街「重慶飯店」監修新商品5品発売

2019年7月12日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月16日(火)より、横浜中華街四川料理の老舗「重慶飯店」監修の弁当・おにぎり・冷し麺・デザート・サラダ合計5品を、関東甲信越エリアのローソン店舗(約4,900店:2019年6月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で発売します(※)。ローソンで「重慶飯店」監修のデザート、サラダを発売するのは今回が初めてです。※デザート、サラダの計2品は新潟県での発売はございません。

「冷し担担麺」

(税込498円)


「青山椒風味の炒飯おにぎり」

(税込149円)


「雲白肉(ウンパイロウ)(スタミナ豚丼)」

(税込498円)

「桃とライチのジュレ」

(税込248円)


「四川風鶏チリサラダ」

(税込357円)




ローソンは、2018年7月より、「四川料理の本格的な味わいを楽しんでもらいたい」という思いをこめて、「重慶飯店」に監修いただいた商品を発売しています。これまでに9品を発売、30代~40代の男性を中心にご好評いただき(Pontaデータより)、累計約200万食を販売しました。今回発売する「桃とライチのジュレ」には、クコの実を使用し彩りを加え、「四川風鶏チリサラダ」には、別添でクリームチーズを加えることで味にアクセントをつけました。

<重慶飯店>

1959年に開業した四川料理の老舗で、今も本場の伝統を受け継いだ、味わい深い本格四川料理を提供しています。店舗は横浜中華街の他に、横浜桜木町、東京、千葉、名古屋、岡山と全国へ展開しています。


ローソンは今後も、地域で支持される人気店とのコラボレーションを行い、お客様へ地域の味をご紹介してまいります。

<商品詳細>

重慶飯店監修 冷し担担麺 税込498円
※販売エリア:関東甲信越エリアのローソン店舗
中華麺に、花椒オイルをきかせた肉味噌、きゅうり、もやし、きくらげ、白髪ねぎを盛りつけ、ピリッとした辛さが特長のスープをあわせた冷し担担麺です。別添のローストピーナッツを加えることで風味と食感をお楽しみいただけます。

重慶飯店監修 青山椒風味の炒飯おにぎり 税込149円
※販売エリア:関東甲信越エリアのローソン店舗
ごはんに、玉子、鶏ひき肉、しめじ、玉ねぎ、高菜、青唐辛子を加え、青山椒風味のたれで炒めた炒飯おにぎりです。青山椒の特長であるさわやかな辛さを感じられる一品です。

重慶飯店監修 雲白肉(ウンパイロウ)(スタミナ豚丼) 税込498円
※販売エリア:関東甲信越エリアのローソン店舗
一般的に前菜として食べられている「雲(ウン)白(パイ)肉(ロウ)」を、どんぶりメニューにアレンジしました。豚肉を、醤油、砂糖、にんにく、ハバネロ、ハラペーニョ、ブートジョロキアなどの唐辛子で味付けし、ごはんにのせました。甘辛く、刺激的な辛さが特長の豚丼です。

重慶飯店監修 桃とライチのジュレ 税込248円

※販売エリア:関東甲信エリアのローソン店舗
すりおろしたライチ、ライチリキュールを使用して作ったライチジュレに、白桃、クコの実をトッピングしました。ライチの酸味と白桃の甘味のバランスがとれた一品です。

重慶飯店監修 四川風鶏チリサラダ 税込357円
※販売エリア:関東甲信エリアのローソン店舗
辛味のきいたチリソースをベースにしたドレッシングを、蒸し鶏をメインに、レタス、トマト、白髪ねぎを盛りつけたサラダにかけ、アクセントにクリームチーズを添えました。ほどよい辛さと、旨味が特長のサラダです。