ニュースリリース

旬の富山県産“呉羽梨”を使用
8月27日(火)より、中部地区のローソンで
<富山県>カップフルーツを2品発売

2019年8月23日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、8月27日(火)より中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店:2019年7月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、富山県の特産品である「呉羽梨」をカットしカップに詰めた「カップフルーツ(くれは梨)」(税込298円)と「カップフルーツ(ミックス)」(税込268円)を発売いたします。(※)静岡県、愛知県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)

左:「カップフルーツ(くれは梨)」
(税込298円)

右:「カップフルーツ(ミックス)」
(税込268円)


「呉羽梨」は、富山県のほぼ中央部を南北に貫く呉羽丘陵を中心に栽培され、出荷されている特産品の梨です。品種は幸水(こうすい)を中心に、豊水(ほうすい)、あきづき、新高(にいたか)の4種類で、8月中旬から10月中旬までの約2か月間順次収穫されます。

今回発売する商品は、富山県のJAなのはなおよびJAいみず野にご協力いただき調達した「呉羽梨」をカップに詰めました。ローソンでは、昨年8月に初めてパッケージに「呉羽梨」のロゴシールを貼付したカップフルーツを4週間限定で発売し、20代~40代の女性を中心にご好評をいただきました。今年は、昨年の約1.5倍の「呉羽梨」を調達し、キウイフルーツやパイナップルなどを合わせたミックスも同時に発売します。

ローソンは、今後もご当地食材を使用した商品の販売を通じ、地域の活性化に努めてまいります。