「食生活啓発コンソーシアム」が監修、青森県産食材使用
6月8日(火)より東北エリアのローソンで<東北地区>食物繊維が手軽にとれる「おにぎり」など3品を発売
2021年6月4日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、6月8日(火)より、東北エリアのローソン店舗(1,183店:2021年4月末時点)で、食物繊維が手軽にとれる「もち麦入り昆布と帆立のおにぎり」(税込140円)、「チキンとスパイシービーンズサンド」(税込298円)、「根菜シャキシャキ!冷し大麦そば(大豆ミート使用)」(税込460円)を発売いたします。
ローソンは、2018年より弘前大学「COI STREAM」プログラム(※)のもと、青森県内の食品メーカーや青森県、青森県食生活改善推進員連絡協議会などと協働で、食物繊維の摂取できるメニューや塩分控えめのメニューなどの開発をしてきました。昨年より、同プログラムに「食生活啓発コンソーシアム」を立ち上げ、食生活改善につながるメニューの考案や情報発信をしています。
(※) 弘前大学「COI STREAM」プログラム について
 「COI(センター・オブ・イノベーション) STREAM」は、弘前大学が文部科学省・JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)からの採択を受けて実施する革新的イノベーション創出プログラムです。健康増進に向けた様々な取り組みや調査研究を精力的に行い、健康長寿社会の実現を目指しています。
 
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| 「もち麦入り昆布と帆立の | 「チキンとスパイシービーンズ | 「根菜シャキシャキ!冷し大麦 | 
ローソンはこれからも、地域性の特色ある健康志向の商品作りを通して、地域のお客様の健康的な食生活をサポートしてまいります。
 
 
 ■6月8日(火)発売商品詳細
| 画像 | 商品名・税込価格 | 商品説明 | 
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 | もち麦入り昆布と帆立の | 青森県産の昆布と帆立(ほぐし身)を使用し、葉大根や人参などを入れた、もち麦入りのおにぎりです。青森県の調味料メーカー〈ワダカン〉の「減塩醤油」と青森県の調味料メーカー〈上北農産加工〉の「できるだし」を使用し食塩相当量を配慮した仕立てにしています。 ・1食当たりの食物繊維量:1.9 g ・1食当たりの食塩相当量:0.87 g | 
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 |  チキンとスパイシー | 
 ・1食当たりの食物繊維量:5.4 g | 
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 |  根菜シャキシャキ! | 
 お好みで別添のラー油かけることで、味の変化が楽しめます。 ・1食当たりの食物繊維量:6.0 g ・1食当たりの食塩相当量:3.48 g | 


 
		








