容器包装プラスチック使用量の削減

オリジナル商品のおいしさや品質を確保しながら、プラスチックを削減するため、容器包装を紙製に変更したり、植物由来のプラスチックを使用するなどの取り組みを進めています。2020年度はMACHI caféのアイスカップなどの容器を紙製に変更しました。なお、MACHI caféでは当初から、プラ削減のためタンブラーをご持参いただくと、通常価格よりも10円お得な価格でご提供※しています。
※セルフ店舗対象外
●プラスチック製容器包装重量(指数)

プラスチックの削減例
■MACHI caféのアイスコーヒーを紙カップに
2019年からMACHI caféでご提供する飲料容器を、これまでのホット飲料に加え、アイスコーヒーも紙製に順次切り替えています。フタはプラスチックですが飲み口をつけているのでストローも不要です。なお、MACHI caféでは、導入当初からタンブラーをお持ちになったお客さまには、ドリンクメニュー(一部除く)を10円引きでご提供しています※。お客さまご自身のごみ(紙カップ)を減らすことにもつながる取り組みを継続しています。
※セルフ店舗対象外です。

■まちかど厨房の弁当容器を紙製に
まちかど厨房では、ご飯の上におかずを盛った丼タイプの弁当の容器を紙製に変更しています(フタはプラスチック製)。
