ニュースリリース

県立広島大学の学生さんたちが考案
1月20日より、中四国地区のローソンで
【中四国】広島県産瀬戸田レモン果汁を使用したスイーツ発売

2015年1月14日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、1月20日(火)より、中四国地区のローソン店舗(約1,150店:2014年12月末現在、山口県の一部店舗を除く)で、県立広島大学人間文化学部・健康科学科(広島県広島市)の学生さんたちと共同開発した、地元の食材を使ったスイーツ「瀬戸田レモンのチーズケーキ」(本体価格:157円/税込価格:170円)を、10万食の数量限定で発売します。

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「瀬戸田レモンのチーズケーキ」
(本体価格157円/税込価格170円)
【商品パッケージ】

 

【商品詳細】
商品名 瀬戸田レモンのチーズケーキ
発売店舗 中四国地区のローソン店舗(約1,150店、山口県の一部地域を除く)
商品特徴 クッキー生地の上に広島県産瀬戸田レモン果汁を入れたチーズクリームをのせて
焼き上げたベイクドレアチーズケーキです。トッピングに瀬戸田レモンのピール
(皮)の蜜漬けをのせました。

 

広島県とローソンは、2012年7月に「包括的連携に関する協定」を締結し、教育・文化の振興や地産地消の推進を中心に地域の活性化にむけた活動をしています。その一環として、ローソンと地元の大学生が一緒に開発したスイーツを発売します。商品には、地産食材として広島県産瀬戸田レモン(果汁・ピール)が使われています。

ローソンは今後も、自治体や学校と連携し、地元の食材を使用した商品の開発や販売を通じて、教育・文化の振興や地域活性化に協力してまいります。