ニュースリリース

定番メニューを素材や製法にこだわって改良
~6月30日(火)より、全国のローソン店舗で~
「新潟コシヒカリ紅鮭弁当」発売

2015年6月25日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一)は、6月30日(火)より、全国のローソン店舗(11,182店:2015年5月末現在、「ローソンストア100」除く)で、素材や製法を見直したこだわりの定番メニュー「新潟コシヒカリ紅鮭弁当」(本体価格:461円/税込価格:498円)を発売します。

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「新潟コシヒカリ紅鮭弁当」
(本体価格461円/税込価格498円)

 

このたび発売する「新潟コシヒカリ紅鮭弁当」には、甘みや粘りが特徴の新潟コシヒカリのご飯に、香ばしさや風味の良い“直火焼製法”で焼きあげた紅鮭、豊かなコクが特徴の「ヨード卵・光」の玉子焼、黒くツヤがあり味に深みのある瀬戸内産海苔、国産すり身原料のさつま揚げなどを盛りつけました。さらに、あたためた後に、別添えの鹿児島県枕崎産本枯れ節国産だし醤油(化学調味料不使用)をかけていただくことで、かつお節の豊かな香りとだし醤油の旨みをお楽しみいただけます。

 

ローソンは、弁当やおにぎり、オリジナルスイーツなどの定番メニューの原材料や製法を見直し、“味”や“品質”をさらに追求する商品開発をすすめています。