ローソン初のヨーロッパ産ポテトを使用したフライドポテト
2015年1月13日(火)より全国のローソン店舗で<参考資料>「フレンチフライ(欧州産ポテト使用)」発売
2014年12月22日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚 元一、以下「ローソン」)は、2015年1月13日(火)より、ローソンでは初めてヨーロッパ産ポテトを使用したフライドポテト「フレンチフライ(欧州産ポテト使用)」(本体価格148円/税込価格160円)を、全国のローソン店舗(10,812店舗:2014年11月末現在、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」「ローソンマート」除く)で発売いたします。
「フレンチフライ(欧州産ポテト使用)」(本体価格148円/税込価格160円) |
今回発売する商品には、ローソンでは初めてヨーロッパ産(ベルギー、オランダ、フランス、ドイツ)ポテトを使用しました。今まで使用していたアメリカ産ポテトに比べ、しっとりとした食感と濃厚な味が特徴の小ぶりなポテトを、皮ごと厚めに輪切りにしたフライドポテトです。
今までのフライドポテトは、ほとんどが昼食需要でしたが、「フレンチフライ(欧州産ポテト使)」を実験販売した地区では、昼食時に加え、おつまみとして夕方以降17時~22時台に購入されることが増えました。
ローソンは今後も付加価値の高い原材料を使用した商品を開発してまいります。