ニュースリリース

地産地消を推進し、新潟県の活性化に貢献します
9月10日(水)より、新潟県内の厨房設備付きローソン37店舗で
<参考資料>【新潟県】店内厨房「まちかど厨房」で使用する米を 新潟県産「こしいぶき」に変更します。

2014年9月10日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、2014年9月10日(水)より、店内調理サービス「まちかど厨房」を展開している新潟県内のローソン店舗(37店舗)で、「まちかど厨房」で使用する米を新潟県産「こしいぶき」に変更いたします。

<「まちかど厨房」の商品の一部>

karaage190 katsudonn170 kare-170
鶏からあげ弁当 チキンカツ丼 【大盛】厚切りロースのカツカレー
税込463円 税込566円 税込660円

 

<概要>

・販売店舗数 新潟県内の「まちかど厨房」設置店37店舗
・「まちかど厨房」取扱商品数 弁当18種類 ※2店舗のみおにぎり3種類も販売
・「こしいぶき」の計画使用量 年間約30トン(予定)

 

 ローソンは、2002年11月から高付加価値おにぎりシリーズとして、「新潟コシヒカリおにぎり」シリーズを販売し、約12年続く大ヒット商品として全国のお客様にご支持頂いております。
 また、2011年から展開を始めた「まちかど厨房」は、現在全国で約2,700店を展開し、作り立ての弁当やおにぎりの販売を通じて、新しい付加価値を提供しています。
 
 このたび、米どころ新潟の「こしいぶき」を新たに使用することで、各店舗で炊いた「こしいぶき」の美味しさを、地元のお客様にお楽しみいただけます。

 ローソンは今後も、米を中心に新潟県産食材を使用することで、新潟県の活性化に貢献してまいります。